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■ ゆめ。
また見まして・・・。
不思議な感じがする。
設定は、私の中学校。
教室で、みんなで机をつけて給食のようです。 私は、先生だか生徒だか分からない状況。 どっちなんだろう。
そして、実在するのかどうなのか 「福浦さん」という女の子がいて、 その子の御飯に、青木さやか(なぜか登場)が 大量の塩を入れました。
「福浦さん」は泣いています。
怒りまくった私は 青木さやかに詰め寄り、 ”そんなことされたらいややろうもん!”と 言いましたけど、それでは聞かなかったようで 実際に、青木の御飯に同じだけの塩を入れました。
青木さやかは、ショックで落ち込んでしまったところ 今度は私が先生らしき人に、戒められます。
そこではどうやら、設定的に私は生徒っぽい立場のようです。
納得のいかない私は廊下に出て、右方面にずんずん歩きます。 そうすると、向こうから、 中学時代のあの同じ部活の男の子がニコニコしながらやってきて 無言で私にぶつかってきます。 なぜか学ランは雨で濡れているようです。 その雨しずくがわたしにもべったりついたので 私は”もう!!”って怒ってますが 彼は、まだニコニコして、隣の教室に入っていきました。
そばにいた友達曰く、 励ましてくれたんじゃない?と。
そうかぁ・・・
いやいやいや、現実の世界なら、それはないやろ。 ぶつかってきて、私まで濡れさせてさ。
でも、このゆめの中で一個だけ感覚があったのは 彼がぶつかってきて、学ランの布地が濡れている感触。 確かに私の右腕は濡れた!と思ったんですけど。
2005年07月07日(木)
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