+ 空の向こう +
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2007年11月24日(土) わーい、びっくりー・・・。

久しぶりにサイトを巡ってきたら、いつの間にか4の話題で一杯でした。
そうかぁ・・・ララかぁ。今日は土曜だし、昨日は祝日だしでちょっと早めに出てたんですね。
びっくりだぁ。そんなわけでオフィシャルいって来ましたよ。
主人公がまた可愛いですね。つーか、ピンク髪じゃないんですね。びっくり。
それにしても舞台は古代ですね。古代!!
この時代は荻原さんの勾玉シリーズを読んで好きになりました。空色がすごく好きなんです。白鳥も好きだけど。
あの世界観を思うと、今回も決してはずれじゃないと思うのです。
つーか、えっと、名前なんだっけ。教師だった人。青い人。あの人が次の天の青龍ですか?髪が青いし。
それにしても、つい最近3をやったばかりの私にはまだまだ3も熱いのですが・・・びっくりです。楽しみですねぇ。
とりあえず、3月までは3で頑張ろうかなぁ。つーか、3月までサイトをやっていられるかと言う問題もあるけど。
まぁ、楽しみだ。楽しみすぎる!!





暗いネタはやめて、本の感想といきましょう。

花ゆめは読みました。ララはまだだけど(笑。
つーか、ゴールデンデイズを読みながらとにかくうるうるです。みんな死んじゃったんですね。愛子も百合子も国見も慶も。ショックですね。なんとなーく分かっちゃいたんだけど。
というか、百合子の言葉とかもうジーンと来て仕方なかったです。切ないなぁ。
でも、何より慶ですよね。最後のページの慶の一言がもう、たまらなく切なくて、本気でなくかと思いました。理由は分かりません。ただ、あれがたまらなく切なかった。次号で最終回なのがもったいないです。
・・・仁は、生きてるんでしょうかね?彼を光也に逢わせてやりたいです。

彩雲国の新刊を最近ようやく読みました。まだ終わってません。
今、邵可さまの話を読んでます。先代の黒狼は女性だったんですね。邵可の話を聞いていて、先代黒狼はかっこいいなぁと思っていたら、女性だったと知ってびっくりでした。でも女性でも構いません。かっこいいなぁ。
というか、紅家3兄弟の小さいころって本当に可愛いですよねぇ。話は切ないのに。
ちっこい玖郎が大好きです。今でこそ表面は邵兄大嫌いですが、このころは大好きが前面に出てますからねぇ。可愛すぎる。
というか、この辺の話が読めるとは思ってもいなかったもので、心躍っています。早く続き読もうっと。
あ、あと、羽林軍主催の年末武術大会もすごかったね。特に第1関門。黎深に向かって「お前の兄ちゃん〜」のところは良かったです。楽しすぎる。確かに命の危険が・・・!!
絳攸の焦る顔が目に浮かびます・・・☆(キラン
父茶もくじに入っている辺り、素敵ですよね。父茶10杯はかなりきついと思う。えぇ。
非常に楽しいギャグでした。


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