最近、「彼らももう年かな･･･。」とか思いっきり失礼なことを考えていたわけですが。
今回のアルバムは１曲目からテンションの高い曲でウキウキしております。
購入後即車の中で聞いてたわけですが、どうにもジルの曲でもミヤちゃんの曲でもなさそうだ。
というわけで、途中の信号で暗い中一生懸命歌詞カードを見たら、なんと黒ちゃんの作曲でした。
ちょっとびっくり。久々にきたよ。
今回のアルバムには彼の曲が２曲も入っていて、最近のアルバムにはなかった感じなのでちょっと嬉しいです。
なんだか能生さんの曲のイメージって前のブルーテーブルが強かったんです。多分、あのアルバムを聞きまくってたからだと思いますが。
それにしても、相変わらずジルの曲はかっこいい。
聞いてるだけで、好きだ！と思える何かがあるのです。
まだ最後まで聞いてませんが、明日１日車を走らせれば軽く２周は出来ると思います。
これからはライブに向けてこのアルバムを聞き込みます。
最近はスローテンポの曲が多かったりするので、そこまで期待してなかったのですが（そこがもう年だと思っていた理由）、今回のライブは割りとテンションの高いライブになるかなぁと期待。
仙台ライブの次の日はありがたいことに、お仕事がお休みになったので、いっぱい飛んで跳ねたいところなのです。

とにかく、今回のアルバムは１曲目のインパクトが強かった。
あので出しだけで「買ってよかった」と思えました。

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