ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■8051、閑話小題 〜何かが変である!
* 奈良県で,テロ未遂事件がつづき
安倍首相の暗殺事件につづき、今度は現首相へのテロが発生した。
その前には、自衛隊のヘリ墜落で行方不明が10人も出て、これである。
ウクライナ戦争も含め…これである。やはりプーチンの錯乱からの、この様。
やはり、極東の島国の日本。何かが足りてない。島国は,小さな世界であり、
変化対応が弱点。改憲も必要な時節に入ったということ!相手は大陸の独裁国家!
従わなければ皆殺しの世界。頭を下がれば許される世界ではない。
ーー
* 慢性腰痛も…
5月の連休前の,この時節、そろそろ腰痛のお出ましのころ。
腰痛は寒暖の差が,その原因になる。
去年のいま時分に,三次世界大戦の不安をテーマに書いていた。それが、
一段と現実味を浴びてきた。今さら世界大戦でもないだろうが、現実は、
予断を許さない現にある問題。プーも、毎日、息をつけない緊張状態。今日生き
抜いて何ぼの状態。それは恐怖の極限にある。私のいま現在の予測では、年内が
限界だろうが… ストア哲学のベースは、「我々次第であるもの」と「我々次第で
ないもの」を明確に区分けをして前者に集中して対処していくことにある。
そこを曖昧にしておくから、そのストレスが腰痛のカタチでも現れ出てくる。
・・・・・・
7719,閑話小題ー 三次世界大戦が、ありうる事態に!
2022年04月18日(月)
* 今年に入って早々に…
数ヶ月前、図書館で「‘三次世界大戦’が既に始まっているというテーマの
書籍を見かけた」と書いたが… …100年前のスペイン風邪から、この一連も含め、
発火が続いている。 欧州ではロシア・プーチンによる、ウクライナ侵攻。
まさか、この時節に決断し、手順を踏むとは、誰も予測をしてなかった…。
そして、2月24日に3日間でウクライナの首都を陥落させ、ウクライナ全土を
制圧と、甘く目論んでいたのが、50日経過した現在でも、予想外の抵抗にあい、
ロシアの軍隊が張りぼてを自己証明をしてしまった。原爆を使ってでも、勝利を
得るまで、引けないのがプーチンの瀬戸際戦略。国のためなど、あの人からは、
想定できない。何故にあそこまで、弱いのか。経済は韓国より小さく、強国の
イメージは張りぼて。一歩でも後退りをすれば、粛清をしてきた内部から始末
されて然るべき行蔵がある。
ウクライナにすれば、当然、クリミア半島併合後は、全土の制圧が手順と
踏むのは至極当然。2014年以来、その場合の軍事訓練を静かに重ねていた。
Youtubeの中の解説の一つが、日本の地方にある消防のような、40〜50人区割り
の防衛隊みたいな組織をつくり、来たるロシアの侵攻に備えていた。そこには
欧米の軍隊顧問がコッソリと軍事訓練のインテリジェンスを練っていたという。
精神論だけでは、これだけの抵抗は不可能。プーチンは、このパンデミックで、
ハリボテが表立ったため、潔く引退とはいかなくなったのが実情。
ということは、プーチンは、全世界を盾にせざるを得なくなったのは、必然。
その意味では、北朝鮮の立場(親指人形)に立たされたことになる。
プーチンは、国家間の戦争経験は少ないため、戦略、戦術に疎いのが現状。
凄惨な粛清と、弾圧ならお得意だが、暴走をする可能性がある。
としても、YouTubeで見る、大型TVを通しての戦闘場面は迫真迫る内容。
北は北海道から、南は尖閣列島まで、日本の国土防衛は、厳しいものである。
・・・・・・
7369,閑話小題 〜図書館がガラガラ
2021年04月18日(日)
* 図書館がガラガラ
◉ 図書館の入館者が少ないが最も危険な場所で、平気で行くだけ隙があると
いうことか…。 読書コーナーで坐っているだけで心休まるが… これを習慣
付けると、追出されそうだ。これも最終的には電子本に取って変るのだろう。
暇ということは、知的好奇心を沸かす。としても、図書館の有効性を教えて
くれた人は学生時代には居なかった。 50歳半ばにブログを立ちあげて、20年に
至るが、それで少しの穴埋めが出来た?
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04月18日(火)
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