ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[384720hit]

■7668,閑話小題 〜まずは「挨拶]から…
  * 気持ちは具体的な形に表して初めて相手に伝わる
            〜お辞儀は頭と腰を下げる角度〜
 ほぼ頭を下げる習慣がないため、「御辞儀に角度がある」という言葉に妙に
新鮮味を感じてしまった。狭い日本で…せめて頭は下げないと!自分の世界を
自ら小さくしてしまう。解ってはいても、これが出来ないのは、無知なるが故。
営業畑の人は、実に上手い。それは御辞儀の角度の問題ということと…
 後期高齢者になっても、この程度さえ出来ずに世渡りをしてきたことになる。
女性なら、『可愛い』『美しい』『元気そうね』『そのジャケット似合ってる』
などなどあるが、言ったためしはない。 <気持ちは隠せないタイプで、伝わっ
てる筈!>は、言訳でしかない。伝わってこそナンボになる。特に女性は敏感。
 褒める、嬉しいと喜ぶ感応のサイクルは、互いの魂を豊かにする。

≪「私たちの講義では、HOWだけをお教えすることはありません。
 WHYがあって、 初めてHOWが伝わるのです。なぜこうするのかといったこと
を理解しなくては、すべてが形骸化してしまいます」
例えば日本人には欠かせないお辞儀という所作。接客業のアルバイトでは、
最初に学ぶこと。こちらでも15度、30度、45度……など使い分けるように教え
られます。
・「15度は、相手の方に認識して頂ける最低限の角度です。
『あの人は私の存在を分かってくれた』と思える角度が15度であり、すれ違い
ざまの挨拶として用いられることが多い。いわゆる会釈というもの。
・30度は相手を敬う気持ちが無意識に伝わる角度。
・45度は心の深さが伝わる角度とされています」。 
女性が美しい会釈をしてくれればうれしいものです。なるほど、それは15度の
お辞儀で、自分を認識してくれていると分かったからうれしかったのですね。
すべての気持ちは形に表して初めて相手に伝わるもの。そして気持ちの伝え方
にはテクニックがあるというわけです。 ≫

▼ 女性職場にいた頃に「三度褒め」を心がけていた。御世辞と解っていても、
 褒められると嬉しいもの。とにかく褒めれば、何事もスムースにはこぶもの。
それも、1人あたり三度である。
「笑顔より大切なのは豊かな表情」という、ならば…笑顔をもってなら重みが
違ってくる。誤解を生まないでもないが… この数年来、庭に野鳥が朝・7時と、
夕方5時過ぎに、やってきてピピッと挨拶をするので、これも礼儀と口笛で
ピピッと返答する。何やら、魂の挨拶になっている。私めの相手は、家内と、
ペットのインコと、庭に来る野鳥だけ。これも、自然が成せる業。

・・・・・・
6920,読書日記 〜快活こそ悟り! −3
2020年02月24日(月)
              <『老年を愉しむ10の発見』>
  今回は、4,5,6章より
 4章 「受け入れ、愛せる」人
 5章 アクシデントとどう向き合うか
 6章 「触れ合う」ことで満たされていく
 ―
   
    ♦ 4章 「受け入れ、愛せる」人
  ☆ 「人生のブルーアワー」にできること
 日が暮れる直前の夕方の空になぞらえるなら、これは「人生のブルーアワー」。
この時間になると、部屋の片隅に座って、その日に起った出来事や考えたことを
話したくなる。ただ、重要なのは、自分だけでなく、相手に話をさせること。
 … 人生で大切なことは、余暇を楽しむ気持ちを育むことであり、「決まった
目的のない行動をしたり、何もしないでいたりする時間を持つ」ことだ。
「あらゆることを楽しむ気持ち」を持たなくてもよいことこそ、年をとることの
特徴だといえる。「楽しみを必要としないことこそが、様ざまな楽しみに取って
代わる」…年をとっていく人生を落ち着いて過ごすために、二つの選択肢がある。 
・一つは、様ざまな活動をしようという姿勢を持ち続けること、体調を良好に保つ
 こと、学び続けること。社会的活動に参加すること。つまり、積極的であること。
・二つ目は受動的に振る舞うこと。身を引くことlせいぜい控えめに活動すること。

[5]続きを読む

02月24日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る