ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7604,閑話小題 〜 思いのままに、今年の重大ニュース
* 私の主観を込めた重大ニュース
1、まずは、アメリカ大統領にバイデンが就任したこと
2、次は、日本の首相に岸田が…
3、コロナ禍の中で、ワクチン接種が行われ、少しは歯止めが…
4、台湾海峡で、中国、台湾、日本が緊張度合いが一段と高まった
5、パンデミックの最中、無観客とはいえ東京オリンピックが無事…終了。
6、中国で、不動産バブルがハジケテ、恒大グループの危機が表立ってきた
7、大リーグで、大谷の二刀流で大フィーバーが生じた
8、日本の大相撲では、白鵬が引退… 照乃富士が横綱に、そして二連勝。
9、身近では、テロなどの集団殺戮が日常的に!
10、自然災害も、連日のように発生し、オゾン層の破壊の影響が出ている
ー
▼ 思いのままでも、スラスラと書けるのだから、やはり世界は異常事態と
といっていいのだろう! 私個人としては、やはり、YouTubeに嵌った一年。
YouTubeで、映像世界とはいえ、世界が大きく広まったような…
重篤な腰痛は無かったが、やはり75歳の壁は大きかった。
ところで、去年は腰痛のためか、随想日記は休んでいた。今年は、今のところは、
抑えこんでいるが、これまた、チョッとした切っ掛けで動けなくなる!今のところ
腰痛ベルトを二重重ねで巻き付けるしか手立てはないが、これも経験のたわもの。
・・・・・・
6856,閑話小題 〜やるせな漂う末恐ろしい事件
2019年12月22日(日)
* 気の毒というよりも…
この男の「新幹線内の三人への殺傷事件。 キーワードは『発達障害』。
行場のない男の必然的な事件。理解してくれたのが祖母だけ。理解不明が父親。
何とも気の毒な事件。生活すること自体が息が出来ない程、苦しいのである。
誰とも打ち解けることができない持病を持っているが、外見では、それは理解
して貰えない。論理の筋立て不可能となれば、本人にとって、次の瞬間に出あう
全てが敵。そこに異常性欲が絡む。 三食の食事さえ確保が精一杯。ならば監獄
に隔離して貰えば、巡りまわる精神の動揺が収まるならば、その方が良い。
理解してくれるのは祖母。目先の敵は、両親。特に父親。 何で関係ない一般人
を殺傷するのか? それしか思いつかない病気なら、何ともしようがない。
彼の書棚にはドストエフスキーの書があった。正に彼そのものの生き方が小説
そのもの。20歳半ばは、精神の根底が大揺れに… それが一歩間違えると、精神
錯乱に…。これを乗越えられるか否かで、将来が決まってくる程の危ない時節。
以下は、〜ネット検索にあった記事〜 なかなか読み応えのある内容だ。
彼は病んではいたが、狂ってはいなかった!だから、隔離をして欲しかったのだ。
常識的日常に堪えられなかっただけ、息が出来なかった。 だから万歳をした!
『何をぬかすか!』という、彼の冷たい視線(亡霊)が… 背後に感じとれる。
―
記事そのものが、文学的、心理学的 ?…
≪「罪と罰」(ドストエフスキー)、「楢山節考」(深沢七郎)など文学作品や、
「ローマ人の物語」(塩野七生)といった歴史物の本を愛読していた。 事件後、
彼の部屋からは「口語訳聖書 創世記」と題されたノートや、自作の小説らしき
ものを記したメモなども多数見つかっている。その中身は次のようなもの…
◉〈人の世は住みにくい。人の世は住みにくかろうが、人でなしの世はなお住み
にくかろう。人の世から住みにくさをとりのぞいたのが詩であり、画である。
私の前途は死ぬか、宗教に入るか気狂いになるしかない。
詩人的な実在は罪である。罪とは絶望である。絶望とは分裂である〉
◉ また〈人生においてやり残したこと〉と題されたメモには、
〈1、冬の雪山での自殺←もう春である〉と自殺願望をほのめかしながら、
〈若い子たちとTCG(*トレーディング・カード・ゲーム。専用のカードを
集めて対戦するゲーム)をしたいという気持ちがわきあがってきた
その為には外出しなければならないだろう〉という記述もある。
◉ 小島容疑者は、社会復帰を目指して、昨年11月から障害者支援施設で働き
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12月22日(水)
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