ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7529、,閑話小題 〜3つのバブルが崩壊する瞬間が近づいている
* 短期のコロナバブル崩壊はきっかけに過ぎない
何やら陰には中国バブル清算の陰謀が、このコロナ禍にあるような。
権力の独り占めは、独断をうみ、世界を破滅に導いていく。それはトランプだけ
でなく。他の三人にも当てはまる。一般人は堪ったものでない。そうだろうよ、
<一度、歪んだ中国国内経済を清算するのに、パンデミックを引き起こすのは
何故悪い…!> という、論法も成立する。車が電気関係で動かなくなり、
内に籠りがちな環境下で、恒大関連の情報のネット・サーフィンをしていたら、
色いろな情報に行き当たった。コロナ禍の結果の行くゆく先は経済恐慌。
世界各国は、コロナ禍を乗越えるために、無制限の国債発行をする建前が
暗黙の裡に出来上がってしまった。これは、目先のカンフル剤としては効果が
有っても、劇薬で…副作用を伴なう。 具体的には、銀行閉鎖、株価の暴落など
を伴なうのは必然! 権力者は、この情報化が一般に及ぼしてきた影響を過少
している。 不動産バブル崩壊は、政府と、その方針を妄信した愚民の責任も…
【 ◉ まず、コロナショックへの救済策で膨らんだ今回のバブルは崩壊する。
これは必然だし、明快だ。いつになるかは議論があるが、崩壊することは確実だ。
1つ目のバブル崩壊は、コロナバブルという短期バブルの崩壊である。
◉ 次に、中期バブルも崩壊する。中期バブルとは、複数の短期バブルからなる。
短期バブル(循環)の繰り返しが中期バブル(循環)。今回のコロナショック
バブルは、その前のバブルが崩壊するのを防ぐために、金融市場を救済したこと
によって生まれた。その前のバブルとは、2009年以降約11年間上昇を続けていた
株式バブル、不動産バブル、それらを生み出した根源である世界的な国債バブルだ。
この国債バブルは、2008年のリーマンショックによる世界的な金融バブル崩壊の
救済措置のために行われ、前代未聞の大規模金融緩和で生まれた。
具体的に言えば、世界中の主要な中央銀行(日本を除く)が、国債を中心にリスク
資産を自ら大量に買い込んだのである。これは中央銀行が作った金融緩和バブル。
要は、世界的な金融バブル崩壊の処理を先送りするために、中央銀行がバブルを
意図的に作り、リスクは自らが敢えて抱え込んだ。そのバブルが崩壊しかかった
ときに、コロナショックが起き、コロナショックのために金融財政政策を総動員、
バブルは崩壊するどころか、さらに新しい短期バブルが生まれ、膨らんだ。
◉ すでにコロナショックがバブルになっている理由は、コロナショックが社会的
に印象的な衝撃が大きすぎ、当初無秩序に救済策がとられたからだ。コロナ禍は、
急激な需要減少だが、それは短期限定的で、需要減少の総量としてはリーマン
よりも遥かに小さい。また、ストックも傷んでいない。 つまり工場の設備も
インフラも多くのビジネスモデルも基本的には無事である。人々の不安が解消し、
行動制限さえ緩和されれば、すべて元に戻る。さらに、銀行などの金融機関が、
少なくとも直接にはほとんど傷んでいない。例えば不動産バブル崩壊で銀行の
資本が毀損し、貸し渋り、貸しはがしなどが起きて、経済全体がバブル崩壊からの
不況に陥ることはない。
◉ 実際にコロナショックが収束すれば、間もなく、どこかのタイミングで
バブル崩壊となる。理由は単純で、バブルは膨らみ続けるか、崩壊するか、
どちらかしかないからだ。そして、もはや、コロナショックバブルは膨らみ
続けることはできない。なぜなら、膨らませる手段が尽きてしまっているから…】
――
▼ 上記の著者は楽観的過ぎる! 中国の資本主義への移行のバブルは、
生々しく、深く中国社会に浸透している。問題は、情報化の影響の大きさを
理解してない事。それは勝ち組の栄華を映し出す。それは怒って当然になる。
アメリカの66%の奴隷層には夢が有るが、中国には、それがない。その怒りが
深く沈殿している。ギリシャ時代の社会には、それを解消させる競技、演芸場が
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09月26日(日)
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