ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[385866hit]
■7528、閑話小題 〜ネグレストとは
* セルフ・ネグレスト
─セルフネグレクト(自己放任)とは―
在宅で「高齢者が、通常一人の人として生活において当然行うべき行為を行わない、
あるいは行う能力がないことから、自身の心身の安全や健康が脅かされる状態に
陥ること。毎日…ことある事に、連れに注意をされれば、当然、従うしかないが、
「あんたは何もしないでジッとしていて」を言われ続けられると… 成るほど、
セルフ・ネブレクト状態に陥り、変になっていく。それは連れも同じになる。
朝方、寝床で前日分の腹立たしいのを想いだし…起ざまにブツケてくる。
「ゴミ屋敷」「汚部屋」「もったいないが口癖」「片付けられない症候群」など
の言葉をメディアで見聞きする。掃除どころか「入浴が面倒」「着替えが面倒」
「食器洗いや調理が面倒」「ゴミ捨てが面倒」という、面倒くさいことやイヤな
ことを後回しにすることが当たり前になっている人も多い。この有り様は若い人
だけでなく、高齢者にも急増していて、「出したら出しっぱなし」「飲んだら
飲みっぱなし」「4〜5日入浴しない」「バスタオルを10回以上洗濯せずに使用」
が当たり前になり、結果として部屋が汚れるだけでなく、体も心も疲弊状態に……。
一般的に「育児放棄」と訳されますが、本来であれば保護者が保護すべきなのに
それをせず、放置して病気になってしまったり、場合によっては死に到らしめて
しまうような事もある。…<パチンコに興じているうちに、車にいた子供が熱中症
で亡くなってしまう>というのもネグレクトの代表的な事例。 他にもシングル
マザーが交際を始めた事で、子供が邪魔になって放置する…という事件も後を
絶たない。 また、ネグレクトは「親→子」の関係が多いが、介護が必要な人
に対して必要な介護をする事を放棄する…という行為もネグレクトに該当する。
ネグレクトにはいくつか種類があり…
・育児や介護出来ない理由(経済的・身体的など)が特に無いのに放棄をする
「積極的ネグレクト」と、
・障がいや経済的理由・病気などにより育児や介護が出来なくなってしまう
「消極的ネグレクト」に分類される。
人間だれでも持っている習性だが… 程度の問題。
・・・・・・
2004/09/24
1270, 母が亡くなって、まる八年!ー命日に,母の魂に捧げる
昨日の9月24日が母の命日。まる八年経った。遠い昔のような気がする。
今でも夢に出てくるが、その頻度は少なってきている。母の優しさは、誰に
とっても共通である。父の真の厳しさと、母の優しさの深さを知るのは、
自分がその年齢になって初めて解るもの。
世界広しといえども、母は一人である。そして、ただ無条件で愛して
くれたのは両親だけである。親の愛こそ、神の愛に勝るものである。
真実の愛は、親の愛がその原点にある。
愛は力である。内面の強さは突詰めてみると、親の愛が基盤になっている。
キリストの愛も、最後まで見守っていてくれた母マリアの愛の反映である。
人間形成は、10歳までの家庭構造とそれを取り巻く環境ー条件で
ほぼ決まってしまうが、その中で母の役割は非常に大きい。
ー命日ということで、母のことを少し話してみる。
母は特異な家庭環境の下で育った。兄一人、姉一人の三番目に生まれた
二年後に、実父が亡くなってしまった。そこで祖母は、(後妻でなく)
後夫をもらった。(要するに男後家)
その後、後夫の子供が4人生まれた。
後夫は当然のことながら、前夫の子供を徹底的に苛めた。
特に一番幼い母が、その対象になった。
祖母は後夫の手前、守ることも、直接的な愛情を注ぐことができなかった。
そのトラウマが母の一生を通してついてまわった。
子供に対する扱い方(直接的愛情のかけ方)を全く知らなかった。
ただ厳しく当たることしか自分の体験がなかった。
それが長兄、次兄が不幸を向かえるキッカケとなってしまった。
その結果、重度のノイローゼになった。私が7〜10歳の時である。
立ち上がるのに5年もかかった。その時、心臓が四分の一壊死してしまった。
[5]続きを読む
09月25日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る