ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7438,閑話小題 〜人生75年は実に短い ―2
* グレート・リセットの中で…
肉体的老化を考えると、現在の死亡平均年齢が丁度良いようだ。
としても、長く生きるほど、知らないことが多くあったのに驚いている。
まずは、知っていること以外は何はも知らない自分を自覚すること。
折角の地球に来たというのに、何でまた、常識に捉われて、何も見ようと
しない私と、大部分な人たち。先日、知の巨人と言われる立花隆が亡く
なった… その知識の質量は半端ではなかった。
ツアーの帰路の機内で夢をみた内容<自分の身体が、上空に浮かんでいく。
ところが、地上の元の肉体に戻ろうとしたが、この瞬間は、機内で、戻る
『場』が無いと知った恐怖感は「魂が機体から永遠のかなたに放り出され
飛行機と並列して飛んでいる感覚」の永遠孤独感の経験。…私たちは、
実は、その冷寒の真っ只中に存在している実感!
…さて、前回の続きをコピペする…
≪ グレート・リセットが必要とされる理由を、
以下の3つに分類してご説明します。
・持続可能な社会をつくるため
・加速する気候変動に終止符を打つため
・働き方や雇用市場を見直すため
それぞれの項目について、ひとつずつ見ていきましょう。
◉ 持続可能な社会をつくるため
まず、持続可能な社会をつくるために『グレート・リセット』が注目される。
ここで、持続可能な社会を定義するのに必要な要素は、
『格差や不平等を解決すること』。コロナ禍でも、被害をより大きく受けた
層が貧困層やジェンダー、人種的に弱い立ち場にいる者であることから、
構造的な格差は注目される課題です。
つまり、社会の動きのなかで発覚した不平等や格差を是正するために、
『グレート・リセット』が必要となっています。
◉ 2つ目の背景は、進行を続ける気候変動に終止符を打つため。
世界各国が脱炭素を宣言しているように、カーボンニュートラル(脱炭素)な
社会を実現するために、今ある資本主義が影響する気候変動を止める動きが
必要とされています。日本では異常気象による豪雨、世界各地では大規模な
森林火災、そして極めて珍しい熱波など『異常』な環境問題が普通に起こって
いる現代。しかし、コロナ禍で人の往来や工場が止まると、観光地などを中心
として一時的に環境汚染が改善しました。気候変動を食い止めるためにも、
現代の活動を考え直し、リセットすることが求められています。
その中でも、期待されているのが石炭電力から脱し、再生可能エネルギーへ
移行することで、脱炭素社会を実現することです。
◉ 3つ目の背景は、従来の働き方や雇用市場を見直す目的です。
現在、AIの台頭やDXが著しく進むことで、必要とされる職が変わり、雇用市場
は大きく変化しています。また、コロナ禍で職を失いやすい職種が明らかに
なりました。WEFは、AIによる職の自動化を人の仕事を奪う変化ではなく、より
多くの雇用を生む変化へとするために、各国政府には労働法や社会保護などの
見直しを求めています。
また、グレート・リセットでは、雇用市場の変化に対応するために新たな
教育制度を導入することが必要に。パンデミックのような変化や、目まぐるしく
変化する雇用市場にも柔軟に対応できる人材育成と、労働者を守る制度が求め
られているのです。
◉ 資本主義をグレート・リセットする
上記の背景の他にも、WEFによると、『資本主義のグレート・リセット』が
重要であると訴えられています。
グレート・リセットは、ステークホルダー資本主義を推し進める機会に。
ステークホルダー資本主義とは、企業の経営に関わるすべてのステークホルダー
との関係性を大切にし、取り組みを通してステークホルダーへ貢献する長期的に
評価される企業経営を指します。
従来の資本主義は、よりよいサービスを提供し、個人や企業の利益を拡大する
経済システムのこと。すなわち、目の前の利益を拡大する取り組みではなく、
長期的な企業経営を実現するために、資本主義のグレート・リセットが必要だと
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06月26日(土)
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