ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6955,閑話小題 〜AIロボット


   * 脳ロボット
◉ 『翻訳ロボット』に驚かされたが、対話する『脳ロボット』には更に仰天。
 ある人物のデーターを入力して、それを元に本人の脳を形作り、知人や、
自分と対話するAIが現実に出現した。これなら、その人物が亡くなった後でも
対話可能になる。19年近く7千のテーマを書き続けてきた効用として、不思議な
経験を度々する。
◉ この程度の文章でも… 資料集めを含め、2時間以上の集中したエネルギー
 をかけている。それが数年来にテーマとして書上げた同月、同日と偶然に
脈絡として繋がることが屡々ある。 その時に時間を超えた魂の融合のような
妙な心持ちになる。7千のテーマが、一つの魂の塊りとして無意識に働いている
ような…。その番組を見るうちに、ネット上のAIロボットが、別人格として
当人から独立し、独り歩きしているような… 「一人」から、「独り」という
言葉の変容。それまで要した1万5千時間の塊りが、魂として厳然として、そこに
存在している不思議さ。
◉ この19年の集積は、脳の外在化でもあり、それぞれの時節の魂の痕跡になる。
 それと毎朝向き合うことは、内省そのものになる。その時々の己と、現在の己
と対話をしていることになる。とすると、7千の内容が、その日の『自分』になる。
◉ 紀元1世紀〜2世紀にかけてキリスト教徒たちによって書かれた文書で、
『旧約聖書』とならぶキリスト教の正典だが、これもまたキリストの魂の外在化
ともいえる。皆で祈れば、現実に功徳になろうというもの。

 仮に『脳ロボット』とすると、これが進化すると、それぞれにデーターを集積
した歴史上の様々な天才ロボットの出現が考えられる。とすると、読書の効用が
クッキリと浮かび上がってくる。その実践から得た知恵と知識が教養として人格
を築き上げる。「脳ロボット」の効用は、それを直接、擬人化して対話をして
教えてくれる。そうこう考えると、あと5〜6年、80歳までは生きたくなってきた。 
 …まずは、この風邪に引っ掛からないことだ。
毎日、この継接ぎの、同月、同日の脳ロボットとの会話を「対話」に格上げから!
つまらない本より、はるかに良いが、詰まらないのを選んだ自分に問題がある。

・・・・・・
6588,閑話小題 〜即席ショートショート
2019年03月30日(土)
    * ショートショート ―独白録―
 ≪  〜 その状況のわりに、何か楽しそうだね 〜
 独白って面白いもんだよ… まあ8年も経てば、状況を受入れられるしね。
20世紀半ばの1946年1月に生れ、奇跡の時代と言われる高度成長真只中を生き
られた幸運を充分に味わえたしね。運命は早々に受入れた方が良いぐらいは
よ〜く解っているさ。結局は両親との相性が良かったということ。 最後は、
ハードの着地だったが、規模の割には、上手く乗りきれた。 何はともあれ、
個人と、会社と、家族の三身を分けていたのが幸いしたね。事業設計から、
その辺りの方針どおりに運営してきたし。人生って何が起こるか分らないこと
を両親の教えられ育ったことと、創業期の1970年代の二つの大きなイベントで
肌身に沁みていたもの。そのイベントは「ドルショック」と「石油ショック」。 
創業期に、これに直面したお陰で、万一の備えの必要性を実感していたしね。
その割に阿波踊りをしたな〜
   〜何で、これがショートショートなの?
 同じことを繰返すがね、振返ると、目先1年と、5・10年と、50年スパンを、
分けて考えられる時期にきたからね。 ここで整理も必要かとね。それには、も
う少し大胆な切口も必要かとね。 以前に『白い雲に乗って』のテーマで、
幼児・少年期の思い出話を書いていた。それと、450年前の御先祖様の語りと、
飯田橋駅前の居酒屋の店主の独り言。 感情移入が少なくて現在、読返しても
稚拙だけれども書いていた時には不思議な気持ちになっていたね。10数年前の
テーマだったけど。本当に白い雲に乗って里帰りをしているよう。そのまま、
詳細を表現すれば、日々がドラマの場面? 70年近く経ったんだからね。

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03月30日(月)
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