ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4858,「事業人生を決心して45年」の語り直し ー26
* 15年の準備期間の総括!
このテーマを書き始めて改めて思うことは、30年間の新潟駅前のホテル事業そのものより、
その準備期間の15年間の方が遥かにインパクトが強く、どの場面も、私の実力の極限?を
超えていた。無心で取組んだ問題の中心点に立向かい、堪えていると、その能力が何時の間に
蓄えられいく。 その立ふさがった壁、岩盤にこそ、問題解決の糸口が隠されていた。
そのためには、まず立ち向かうしかない。 節目ごとに、それまでの全てをかなぐり捨て、
それまでの実績を一度‘空’にして、立向かう中で、新たな色(現象)が立ち現れてくる。
何も無いと、逆に、自由に何でも取組め、かつ考えることが出来ることになる。
コップの水を一度、空にすればこそ、新しい水を入れる事が可能になる。3年前の結果が、
ベストと実感出来たのは、多くを失えばこそ、新たな出発が可能になったからだ。
これを書いていても、それぞれの節目では後悔しても、今からみれば、それはそれで!と、
その時の己を容認するしかない。 15年間の自己配転の繰返しの中で、基礎知識と基礎経験を
積上げた。一に準備、二に準備、三に準備である。この結果で最後は終わったが、これが私の限界、
「御覧のとおり、そのまま結構!」である。 これが限界と本当にいえる程でもないことは、
わかってはいる。しかし、私にとっての限界は、どれもこれも超えていた。
・20〜34歳までが完全独立の準備期間。
・新潟駅前シリーズ前半15年が50歳で、第二の節目。
・最後が65歳、事業人生の最後の節目になる。
いずれの場面でも、何はともあれ、目先の創業の成果を上げるしかない!
創業は、いや事業は大相撲でいえば、14勝1敗では駄目で、最低でも8勝7休でなければならない。 まずは、真剣勝負の場に、自分を置いて、あとは出たとこ、しかない。 どの場面でも、順調に枝と
幹をのばし、張っている時より、節目の時節の方にチャンスが隠されていた。
白紙に戻して、考えるからだ。極限にたつと、それまで得た知識、経験の蓄積が表立ってくるため、
それらが消化されるため、「人生に、無駄は無し」になっている。
語り直しだからいえるが、挫折をした下向きの時ほど、上向きへのヒントを拾うことが可能ということ。
それと、両親の愛情を直に受けていたことが、非常に大きい。これは準備以前のことになる。
この辺が、心の芯になる。 それと高度成長の時代も含めて、全てに恵まれていた。
これが下地にあって、この結果にも何ら後悔はない。 手作りヨットの遊びは、運航も良いが、
準備期間が一番、面白い!今だからこそ言えることだが・・ なかなか、書き直しもエネルギーがいる!
・・・・・・
4491, 怒らないって本当は恐い! ー6
2013年07月03日(水) 『怒りの作法』小川仁志 著
* 怒りの蓄積がストレスになるが、解消の中にお宝がある
怒りには、ストレスがたまるデメリットがある。しかし、それを正しく利用すればメリットになる。
2年前の節目時に、まず考えたのはウツ病対策である。身体を動かすこと。暇を持て余さないこと。
周辺の「C」さん?の毒素に触れないことである。それでも、3月に一度は仕方がないと割り切ってはいたが、
彼らの毒はCなるが故に強い。 で、何より身体を動かすことが、まずは基本。そして、滅多に味わえない経験を、
先人の言葉の中から探し出すこと。そして、最もストレス解消になったのは、この経験と思いを言葉として表現することだ。
「C」さん? の卑しさを言葉として表現し得た時の快感は、既にそれでストレス解消になる。 ただ、その人に、
その自覚さえないから、罪もない。 ここで紹介している子どもの養育概念に「セキュア・ベース」という言葉がある。
「心の安全地帯」と訳される。子どもが安心して外の世界に出ていけるのは、親の存在があるからである。
誰しも自分の心の平静を保つことのできる場所や状態を求めている。とりわけこの理不尽な社会においては、なおのこと。
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07月03日(木)
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