ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4849,閑話小題 ー最後は、金目でしょ!
   * つい本音が出てしまう!
 時と場合によるが、やはり拙い発言である。 実際ところ、そうだが・・ 
普通の子女史が売春する値段が、世界共通で、その地区の平均給与の一週間分という。
それなりの事情で「最後は、お金でしょ!」が、この値。リーマンショック直前の2007年暮れから
6年余りで、ドルの発行量が三倍になったが、為替値が112円。一割しかドル安になってない。
常識的にみれば、三分の一の40円以下になって然るべきなのに。その差額は?
アメリカが刷った分、何もしないで手にいれたことになる。これ某国の偽ドル札と、
どこが違うのだろうか? 当時の650〜700ドル金価格が、現在は2倍。
これも3倍になっておらず、不自然。 大元が、コントロールしているため。 
最後は、お金だが、その価値も当てにはならないことが、これから垣間見れる。 
金の本質は所詮幻想! としても生活には必需品である。 歴史的に見ると、意図的に
戦争を起こし、ドサクサでハイパーインフレになり、一度、国家の借金を清算するのが常だったが、
世界大戦は無理。そこで、国債と株式の暴落で清算するしかなくなった。元々、貧乏な中国、
ロシアが、元に戻り、欧米と日本の大半が、負組みの貧乏になる図式が近い将来の姿。 
で「最後は、金目でしょ!」が、更なる本音になっていく。 当地の住民のインタビューが
的を得ている。 『最後は金だろうが、それを担当大臣の口からは言われたくない!』が、よい。
本当のことは言わないことだが、本当のことは、つい口に出てしまう。
   * 都議会の女性差別?発言
 この程度の野次は、都議会、国会では当り前だろうが、たまたま、マイクに拾われ、大騒ぎに
なってしまった。当然、バッシングで政治生命が完全に絶たれるが。少子問題を取り上げる
当人が独身で、『それなら、自分から、結婚して、子づくりをして、その範を示せ!』というのも
一理はあるが、あの場では、絶対に禁句。阿部首相が、「この難局には、更なる女性の
社会進出が必要」と政策を掲げている中での、身内からの、この発言はいただけない。世界的に、
女性蔑視発言と、嘘をつき逃れようとするプチ権力者の哀れな姿が蔑まれて報道される? 
 当人は、これが世界的に注目をされて時の人になるとは、思ってなかっただろうに、言葉は恐ろしい。
・・・・・
4482, 静かなる大恐慌 ー2
2013年06月24日(月)
          「静かなる大恐慌 」柴山 桂太 (著)
 グローバル化は多くの問題を世界中に撒き散らすが、情報化社会では今さら止めることは出来ない。
それは弱肉強食を推し進める。 痛みを伴なっても、乗り越えなければならない現実がある。
 ー グローバル化についての部分を更に抜粋すると
 ◎「過去の行きすぎたグローバル化は、最終的には二度の戦争によって終わりを迎えた。それを繰り返さないために
  何が必要かを考えることこそ、この危機の時代における思想と行動の、真の指針となるべき課題です。」(219頁)
 ◎「グローバル化と国家主権と民主政治の組み合わせを比較し、行き過ぎたグローバリゼーションへのバックラッシュの
  なかで、いかにグローバル化路線を各国レベルで修正していくか、そこが問われる局面が始まろうとしている。
  それは、グローバル化の進展による国内対立の激化とそのための「大きな政府」の必要性になる。
 ◎「大きな政府」が主導する経済を「国家資本主義」という言葉で言い表せば、「自由資本主義」とはいえ、一皮剥けば
  国家資本主義的な側面をかなりもったものになる。それは一握りの勝者に力が集中することを意味する。
  ネットで世界が繋がった、これまでなかった情報社会でのグローバル化を今さら変えることも否定も出来ない。
  この事態は何事も事前に対策をとることが不可能である。リーマンショック後にアメリカが行った財政出動で、
  何とか世界は巨大な崩壊を避けたが、実体経済が正常化したとは到底思えない。
 これらから、以下の問題点が見えてくる。

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06月24日(火)
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