ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[393255hit]

■4823,変えてみよう!記憶とのつきあいかた ー4
           「変えてみよう!記憶とのつきあいかた」ー高橋雅延著
  * 万能薬としての「語り直し」
 このところ、ー「事業人生の45年」の語り直しーを書き始めたが、何故か心が重い。
気持ちの中で目的のため、多くを切り捨ててきた部分を違う視点で見ることになるからだ。
しかし、一つのことを得ようとしたら、それに見合うだけを捨ててかからないと、
何も得ることができない。万能薬として「語り直し」も、劇薬にもなってしまう。
これまでの記憶のありようを現在の主観的経験で変えようとするのが、「語り直し」である。 
 ーその辺りから
《 その人の立ち位置によって、同じできごとでも違って解釈できる。だから、過去のどんな
 できごとも、必ず違ってみることができることを、肝に銘じて賜おくことが必要だ。その上で、
ある過去のできごとについて意味づけを変えるためには、そのできごとを、それまでとはちがう
ことばで語り直さなければならない。世間には「時間が癒す」という言いまわしがある。
ここで、見過ごされがちなことだが、「時間が癒す」のは、単に時間が過ぎ去るからではない。
時間が過ぎ去る間に、人はそのできごとについて何度も考え、悩み、さらには新しい経験をする。
このことによって、元のできごとの意味づけ、語りかたが変わるからなのだ。 ・・(中略)
「記憶をつくり変えたり、それを遠ざけるのは無理なことである。・・(略) 
しかし、―つねにー私たちは、自分の苦悩、自分自身の内的経験、自分自身の精神の経過を
処理しているわけである。それは、過去とよばれる客観体ではなく、現在とよばれる主観的経験である。
変える必要があるのは、誰か他の人間ではない。最も大きく影響されているのは、私たち自身である。
記憶をぬぐい去ることはできないが、記憶の有りようを変えることは可能なことを、私たちは知っている。」・・》
 ▼ 現在、連続シリーズで書き始めたのは、「語り直し」だが、それより、全く忘れていた
  記憶の書き加えが多くなる。それが、書き直しということだが、太い幹の記憶から、忘れていた
 細い幹と小枝と葉っぱ記憶が出てくる。その記憶が新たな気づきを喚起する役割なってくる。
 若い時分は、誰も経験も知識の絶対量が足りなく、ただ漠然と日々を過ごすしかなかった。
 あるのは、何とかなるのでは?という、儚い想いだけ。語り直しは内省そのものになる。
・・・・・・
4456, 一日5分「簡単ヨーガ」健康法 ー4
2013年05月29日(水)                                       
  * 1日目 "胸を開いて積極的に    『 一日5分「簡単ヨーガ」健康法 』ー番場浩之著 
A・完全な呼吸法をする体位……40       
 1、基本体位=仰向けに寝て、脚を少し開く。両手は臍の上に置き、親指と一さし指で三角形を作る。
  「静かな一息」−>「軽く一息」で息を出し切りながら、足の甲と膝裏を十分に伸ばす。
  顎も引いてウナジも伸ばす。
 2、お腹と脚を緩めると自然に息が入る。さらに「深く一息」を入れながら、バンザイをするように
  両腕を左右45度に開いて上げ、手指を開いて肘を伸ばす。次に、膝裏を伸ばしながら、足先を手前に
  引っ張るように足裏を反らし、足指も充分に開く。この状態を保つ。
 3、ゆっくり息を出しながら、手を元に戻して「基本体位」で「軽く一息」。
 4、もう一回、1〜3を行い、最後に「軽く一息」−>「静かに一息」−>「各自の一息」で整える。
B・背骨をねじる体位(腕で半円を描く)……47
 1、基本体位=仰向けに寝て両足を揃え、手のひらを上に向けて腕を横に伸ばす。次に右手を左の手の平に
  重ね合わせて左脇を下に横向きになる。次いで右膝を曲げて床につけ、足裏を左膝上部にあてがう。
  右腕を顔前の床に伸ばし、左手は右膝にあてがってしっかりつかむ。
 2、「静かな一息」−>「軽く一息」の後、「深く一息」を入れながら右腕を垂直に上げ、腰を入れる。このとき、
  入息に合わせて指先はきちんと揃え、肘もまっすぐ伸ばす。

[5]続きを読む

05月29日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る