ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4784,閑話小題 ー倒産よもやま話 〜①
* 倒産よもやま話(三年後に思うこと)
倒産など、滅多にできない経験である。姉夫婦、兄夫婦の倒産劇を身近にみて、相談にのっていたのが予備知識に
なっていた。お陰で、右往左往することなく比較的冷静に対処できた。「人助けは、結果として自分のため」になる。
幼馴染が10年前に訪ねてきて、倒産の生々しい話をしていたが、姉・兄と共通する点が、弁護士などの代理人をたてること。
そのための資金を必ず確保することを強調していた。それもあって、迷わず弁護士に依頼した。30年来の経理事務所の
合同センター内の弁護士に依頼することになった。兄の倒産も手がけていたので、内情を知っていたこともあり、順調に
手順が進んでいった。 無我夢中の渦中、何もかもが新鮮な体験で、ドラマの主人公のような気分。 過酷というより、
「痛・面白い日々」という感覚で、惨めとか、恥ずかしいなど、思う余裕などなし。動物的本能が自らをつき動かしていた。
2011年3月30日午後5時に、担当弁護士の主導のもと、弁護士二人と、女子事務員と、私たち三人の役員が起立をして
礼をした後、「これで会社は消滅しました!」と宣言。その後、経理総務は全てが弁護事務所に引き継がれた。
その時から、二人の役員は弁護事務所の引継ぎと、資産処分の補佐になる。 と同時に、私は倒産会社の前社長。
翌日の午前、弁護士と二人で、地元銀行に報告を兼ねた御詫びまわり。午後からは、従業員への事情説明と解雇の宣言。
その後は、取引先からの問い合わせは一切なく、私個人の身の回りの整理だけ。そのため、40年近い事業人生の緊張感が
切れて、浮いたような軽い気持ちになる。数日間は、町内と、取引先しか情報は流れてないため、普段通りだったが、
一週間経ってから、マスコミが騒ぎ出す。どのチャネルを回しても、倒産騒ぎ。それも、震災絡みもあってか、
日テレ「真相報道バンキシャ!」(毎週日曜18:00〜放送)から自宅に取材依頼の電話。尾ひれ羽ひれが流される位は
解っていたので、迷わず断る。東北震災絡みで、数軒のホテルなどが廃業・倒産をしていたが、規模から見て、当方が
最大規模の為、あわや全国版ニュースになるところ。 振返ると、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、「痛・面白い」
など、とんでもない事態ではあった。時間が経つにつれ、記憶の書き換えをするしかない典型的事例か! ーつづく
・・・・・
4417, 閑話小題 ー昨夜は高校の同級会
2013年04月20日(土)
* 審判のミスジャッジ
一昨日の巨人対阪神戦で、一塁審判が明らかにセーフのジャッジをアウトにした。残酷なのは、走者の足が一歩先に塁に
着いているのをビデオで何度も流していること。後で注意勧告されるのだろうが。目から火が出る思いだろう。恐らく、
ビデオで流されているのだろうと気が気でないはず。甲子園の高校野球で審判のミスジャッジを見かけるが、これも純真な
子供の心を傷つけることになる。審判もミスをするが、致し方がないと割り切るしかない。ビデオの方が人間の目より明らかに
優れている。その結果の現象だが・・・ 試合が流れているため、ミスとしても後に戻せない矛盾がある。
これと同じことが、政治にもある。誰が見てもミスジャッジの政治判断としても、変えることが出来ない。私利私欲や党略で、
正当な判断が出来なくなり方向を誤ってしまう。
* 昨夜は高校の同級会。
昨夜は高校の同級会。幹事は気をゆるして酒が飲めない役回り。 このところ二回に一度は、私と幹事相棒Mの役目。
別に好きでやっているわけでないが、大学の寮とか、会社経営をしていた頃の宴会を含めると、間接を含めて二百回以上は
仕切りをしてきた。いや、もっと多いか。まずは盛り上げに役回りに徹すること。酒を飲むのも一期一会。人生を振り返ると、
いつも、「宴会とともにあった」。 気の合う相手であれば二人でも宴会。 ネットの「日本大百科全書」によると、
≪ 酒や歌舞などを伴う高揚した心の触れ合う機会。宴(うたげ)とも饗宴ともいう。また宴会の性格によって祭宴、祝宴、
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04月20日(日)
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