ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4757,閑話小題 ー今場所は、面白かった!
* 今場所は面白かったが
大相撲が再び人気が戻ってきつつあるが、今場所が思わぬ展開で面白い場所であった。
不調で負け越しの瀬戸際だった琴奨菊が、二人の横綱に勝ったことで、俄然面白くなった。
結果は鶴竜の優勝と、横綱昇進が決まったが、大相撲の醍醐味が楽しめた。 まだ入門一年の、
遠藤が三役力士と互角で闘うのだから、古参力士のプライドに火がついたこともある。
後半まで全勝だった二人の横綱が、二人の大関に負ける展開は近年、珍しい展開。
更に若手に突然、超大物?二人が現れ出てきた。今場所は、白鵬時代の終わりの始まりの場所。
鶴竜は、その性格の大人しさのため、実力があるにかかわらず、いま一つだったが、先々場所の前半に
負けこんで、大人しい性格に火がついてしまった。 これで、モンゴル三横綱の時代が2〜3年は続き、
遠藤、豪栄道、二人の超大物?の時代に移っていくのだろう。
* 高校野球も田中の御陰で、面白くなってきた
田中投手のヤンキースへの破格の契約金のお陰で、高校球児に大きな夢を与えた。
「アメリカンドリームを、自分も?」である。まさか田中が、イチロウ以上の評価の選手になろうとは、驚き!
情報化で誰でも情報が入手可能の時代。親子鷹で、科学的にノウハウを積み上げれば、異能の投手術を持つ選手に
育成可能である。逆に天才的スポーツ選手は親子鷹でないと難しいのだろう。そこには当然、科学的な管理がある。
冬期オリンピックで活躍した選手は全て、そうである。あるところまで行くと、国がコーチをつけるのだろうが。
* 一昨夜半見た夢
一昨夜半見た夢が、驚き。 あるコンサルタント事務所の一室で、マネジメント・ゲームの進化した研修を
数人がしている。誰かに紹介されて特別見学をしている自分が、疎外感に陥る。そこで、そのゲームに
参加したいと申し出ると、「ある私立小学校の創業の計画書」と、進化したタブレットPCを渡される。
計画書には、創業参加希望者の名が数名あって、まず、タブレットで希望者の履歴を調べ、面接をするように、
更に、資金計画書の作成もタブレットでするように申し渡される。それを遂行するには膨大なエネルギーを要する。
しかし、その気力が私には全くないことに気づき、その場で参加を取りやめる。その隣の部屋には、どこかの
新興の社長が、ある事業計画の報告を自慢げにしている。 ところで、そのタブレットが、面白いのである。
ある居酒屋チェーンの店頭に、タブレット(付属しているカメラ)を向けると、その情報が自動的に出てくる。
(誰が社長で、役員の経歴、財務内容、コンセプト、店内の様子)が、である。このマシーンを使った事業の
創業ゲームで、ほぼ現実と変わりのないリアルなもの。 何か私の潜在意識の一部を垣間見た思いである。
その担当者の冷たい視線と、あの部屋は、資本主義社会と私の脳内? あの部屋の中に過っていたのである。
・・・・・・
4390, ブラック・スワン ー3
2013年03月24日(日)
「ブラック・スワン ―不確実性とリスクの本質」ナシーム・ニコラス・タレブ著
* 2023年までに予測されるブラック・スワンは?
これから10年後の2023年までに予測されるブラック・スワンは、何だろう。大雑把でいえば世界恐慌と大戦である。
今世紀に入って13年になるが、9・11テロ、リーマンショック、3・11に代表される多くの黒鳥が、舞い降りてきた。
さらに、その黒鳥の仲間が近くに来ているが、いつ舞い降りるのか分からない。 地震などの天変地異、経済動乱、戦争が
何かのキッカケで突然起ことになる。しかし、恐れていては何も出来はしなし、あとは備えをするしかない。
ブラック・スワンは、歴史的大事件だけでなく、身辺の出来事にも起こっている。 人生はマサカという形で、ある日、突然に、
我われに襲いかかる。特に断絶の境目には起きやすい。 情報機器の進化は、とどまることなく進化し、情報や知識は大量に
私たちに押し寄せ、それがブラック・スワンを呼び寄せる(天変地異を除くが)。これだけは、来てみて初めて分かること。
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03月24日(月)
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