ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4747,そんなに長生きしたいですか ー1
              『日本人の死に時 そんなに長生きしたいですか』久坂部 羊著
 4年前から、18年続けてきた一年一度の「一日人間ドック」を止めた。別に、深く考えた訳でなく、毎年、同じことの
繰り返しでしかない。検査で早期発見をしても、悪性なら助からないし、良性なら助かる。それならば現象が現れてから
でも同じこと。それをわざわざ、定期検査をするのは洗脳されているのではないか?の疑問もあった。それと「60歳までに、
人生を生ききった、元をとった」という思いがあることもある。この数年、近藤誠と中村仁一の「ガンとは闘うな!」の
影響もある。お二人は、薬漬け、抗癌治療、健康診断そのものに疑問を投げかけているが、この著者・久坂部は、
アンチエイジング、長生き、そのものに疑問を投げかけている。
   まずはーアマゾン内容ーより
《 何歳まで生きれば“ほどほどに”生きたことになるのか? 長寿をもてはやし抗加齢に踊る一方で、平均で男6.1年、
 女7.6年間の寝たきり生活を送る。多くの人にとって長生きは苦しい。寿命は不公平である。だが「寿命を大切に生きる」
ことは単なる長寿とはちがうはずだ。どうすれば満足な死を得られるか。元気な内にさがしておく「死ぬのにうってつけの時」
とは何か。 数々の老人の死を看取ってきた現役医師による“死に時”のすすめ。》
 ー‘はじめ’からしてシリアスであるー
「本書は、長生きの良くない面にスポットを当てています。だから、基本的にはいやなことを書いています。なぜそんな
いやなことを書くかというと、巷にあふれる健康長寿情報にはあまりにウソが多いからです。そんなきれい事ばかりを
聞かされていたら、この先どうなるのか。ますます老いや長生きが苦しくなってしまう。その危機感が強くあります」 
   ーあるレビューよりー
【 著者は現役の医師。「長寿」に対する日本人の考え方、医療のあり方に疑念を抱き続けてきました。
 そんな著者が臨床例を紹介しながら、長生きのよくない面にスポットを当てて解説します。
「今や早死にの危険は減ったけど、長生きの危険が高まっている」という逆転現象。むしろ、長生きすることを
「リスク」と捉える傾向すらあるそうです… 身体は死のうとしているのに、それを無理やり引き留めるのだから、
死が苦しくなるのは当たり前。延命治療のこういう側面には、なかなか気が付きません。誰もが初体験である「老化」
そこに大きな不安が生じるのは誰でも同じです。しかし、そこにつけ込んだビジネスの多さに驚かされます…
本書ではそれらの実態を踏まえたうえで、改めて理想の「老い方」、そして「死に方」を提案してくれます。
長寿を願い、健康情報に振り回され今を忘れていませんか?遠い先ばかり見て未来に逃げず、今を十分生きていますか? 】
▼ 最近、自分の血糖値や血圧の話題をしている人に違和感を覚えるようになった。「ああ、この人、洗脳されている」と。
 子供の頃、老人の悪口に、「死にそこない」という言葉があった。現在、そんなことを言ったら袋叩きになるが、まさに
著者は、「死にそこなわないで、自然に任せて逝きなさい」と勧める。死にそこなった老人たちの実態を見ているからだ。
・・・・・・
4380, 閑話小題  ーある相撲取り
2013年03月14日(木)
   * 長岡駅裏の道路拡張工事
 長岡駅裏から東バイパスまでの大通りの拡張工事も完成に近づいてきた。40年以上もかかっている。
当初は市役所などの施設を東バイパス近くに移転する計画だったが、地主の反対などでSCなどに変更し、三年前に完成。
毎日、その一角にあるスポーツジムに通っている。自宅から150M位の大通りの一角には、大東建託がマンションと、
セブンイレブンが完成間近か。これで近くにローソンとセブンイレブンがあれば、ますます便利。
    * ある相撲取り
 日本人を父に持つフィリッピン・ハーフの力士が二人が新顔として幕内上位に上がってきた。
その一人が枡ノ山という力士。 肺の持病のため、20秒以上相撲をとると呼吸困難になる。母親の離婚のため、

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03月14日(金)
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