ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4738,<つまずき>の事典 〜   ー6
       * 据え膳食わなねど高楊枝の後悔と・・      <つまずき>の事典> 中村邦生編著
 人生の黄昏時になると、若い時の愚行と共に、絶好の機会でありながら、犯さなかった愚行の悔い?が交差する。
   ーここで紹介している内容からー
《「男が最も悔やむ愚行は、絶好の機会でありながら犯さなかった愚行なのです。」ヘレン・ローランド『男への案内』
ヘレン・ローランドは、アメリカのジャーナリスト・作家・主に若い女性への愛と結婚をめぐるユーモラスで、皮肉な寸言を
得意とした。例えば、「結婚前、男はあなたの言ったことを夜中あれこれ考えて眠らずにいるが、結婚後はあなたの話がまだ
終わらないうちに眠ってしまうものなんです」といったように。 o(・`ω´-+) --☆Wink…o(;-_-;)oドキドキ♪ _+)(/_;) 
 引用の警句「絶好の機会でありながら・・」を読んで、忸怩たる思いが込み上げてこない男はいないだろう。
もちろんこの種の「愚かさ」は、特に男だけに限られたものではないが。しかしこれはやはり男のもの。 
つまり「悔やむ」という未練の引きずり方のだらしなさにおいて、男独自のものである。そもそも「絶好の機会」などと
いうものからして、常に後になってみなければ気づかないようにできている「機会」なのだ。》 (“o(>ω
03月05日(水)
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