ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4705,末期がん、その日のための予習を ー3
ー「末期がん、その不安と怖れがなくなる日」樋野 興夫 (著)
がんをポジティブに捉える提言である。この「がん」を『挫折』か、『苦難』に置き換えると、人生訓になる。
その時から、残された貴重な時間をどのように過ごすかは切実な問題。最期の大仕事、それは淡々と死ぬこと!
* 第二章がんになって見えてくるもの
がんとの闘い・自分自身との闘い ー自分と闘い、支えるのは、自分自身。それに気づくのは自分
がんは人を哲学者にする ー「人生とは何か」「より良い人生は何か」を考え直す機会にする
ムダを捨てれば頭も心もクリアに ー死を前にして、虚飾、名誉も無駄 クリアになって人生を見つめ直すこと
がんだからこそ手に入るものがある ーがんで疎外され、孤独、孤立をするが、それが自由に繋がる。まず自由な時間が
命よりたいせつなものを見つける ーこれは人によって違う。自分で探すもの。それが最後の仕事になる。何だろうか?
がんは生きる「WHY」を見つけるきっかけ ー「HOW」から「WHY]へ重心を移動する機会。それが哲学
ほんとうの自分を見つける旅 ー社会的役割が削ぎ落とされた時、自分の本質が見えてくる
使命感があれば充実した日々 ー自分が何か必要とされているといないとでは、大きく違ってくる
自分が「なすべきこと」は何か ー「やらなければならないこと」と「なすべきこと」は違う。その見直しから
暇を怖れず、暇を楽しむ ー「何もしない」時間の必要性に気づく機会。暇を楽しむ、遊ぶ、心の切り替え時
(ノ≧∀)ノわぁ〜 _| ̄|○ ⇒ _|\○_ ⇒ _/\○_ ⇒ ____○_
自分を変えることは感動のドラマ ー外へのネガティブな反応を自分の内面へ切り替えると、大きな変化がでる
がんは「人間力」を高めるチャンス ー急激な石段を登った先には、全く違った視界が見えてくる。辛いが
がんは親しい人たちを大きく育てる ー家族など集団は、困難になるほど結束するもの・・
がんになっても「与える喜び」はある ー感謝の念は、深いほど相手に伝わるもの。感謝、感謝、感謝
最高のプレゼントは笑顔 ー「笑顔」は、最大の言葉! ドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキ
本との出会いで自分が変わる ー膨大な時間と不安の中で、良い出会いがあった本と、読みたかった本を手に取ること
許し許されることが最大の癒し ー「死ぬ前にしておきたいことは何」に、「人に会うこと」と答える人が一番多い
「黄金の藁」に頼りすぎない ーほぼ効果のない「藁(健康食品等)」にすがりたい患者がいるが、あるわけがない?
死もまた「ありがたくいただく」 ー死も生と同じく、自然からいただくもの。なら有り難く頂けばよい|ョ゚Д゚ll))怖ァ・・
死は敗北ではない ー死は万人の通る道、それが何ゆえ敗北だろうか?これは何故生きる?の問いと同じ
人生の目的は「品性の完成」 ー成功したか、より、如何に誠実に生きたかを自分に問うてみるほうが先決。
死というだいじな仕事が残っている ー人生の最後の大仕事! 死を悟ってから、それまでの一生分を生きることになる!
「ありがとう」のひとことを家族に ーたった、この一言で、残されて人の悲しみが、喜びに変わる。最期は感謝!になる。
▼ 「より良い人生は何か?」 死を前にして、初めて考える人が多い。その人によって様々だろうが・・
今回、倒産という死の疑似体験に近い体験をした。そして「事(自)業自得!これが自分。それでも面白かったから、これで良し。」
これが、そのまま、その時の答え! 「本当に、これで良かったのだろうか?」の疑念の海での筏の言葉でしかない?((;◔ᴗ◔;))
・・・・・・
2013年01月31日(木)
4338, 嘘と真実
* 嘘は真実の糸を織り込んである
最近、耳に残った言葉に「嘘には真実の糸を織り込んである」がある。私も真実を伝えたいために少しオーバーにいう癖がある。
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01月31日(金)
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