ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[393451hit]

■4688, 閑話小題 ー高校サッカー決勝戦の劇的結末!
   * 奇跡的逆転勝ち
 今年の高校サッカーの準決勝、準決勝、決勝が面白かった! 特に昨日の決勝は劇的。 2対0で負けていた富山が、
最後の数分で追いつき、更に延長で逆転勝ち。滅多にみられない試合である。 ーまずは、ネットの記事よりー
【 [全国高校選手権決勝 富山一3-2(延長)星稜 国立]  富山一が「国立最終章」で頂点に立つ!! 
 第92回全国高校サッカー選手権は13日、国立競技場で決勝で、ともに初優勝を懸けた富山一(富山)と星稜(石川)が激突。
2点を先取した星稜に対し、富山一は後半42分から2点を奪い返して同点に追いつく。2−2で延長戦へもつれ込んだ一戦は、
延長後半9分に交代出場のMF村井和樹(3年)が決めた決勝ゴールによって富山一が3−2で勝ち、初優勝を飾った。・・・ 
 2大会ぶりとなる決勝での延長決着。延長戦では富山一・竹澤の左足ミドルがゴールを襲い、星稜・藤田の左足ミドルが
クロスバーを叩く。再び突き放す1点を狙う星稜は延長後半6分に長谷川に代えてMF川森直威(3年)を送り出した。延長決着か、
PK戦突入か。緊張感高まる中で死闘に決着をつけたのは村井の左足。延長残り1分でこの試合初めて勝ち越した富山一は、
最後は大塚に代えてMF平寛治(3年)を投入して守り切り、初の日本一に輝いた。】
 ▼ 高校サッカーは、最後の数分の2対0に何かが起こる可能性があると、アナウンサーが何度か言っていたが、
  この大会の失点がゼロの星稜が、このまま勝つと判断、一度、書斎に行きかけたが、優勝の瞬間を見てからと
 居間に戻った。ところが、その直後に二点差を撥ね返し、延長で奇跡的逆転勝ち。高校選手権決勝として歴史に
 残る名勝負になった。それに監督の息子が終了間近の反則のPK戦で同点に追いついた、ドラマ仕立て。サッカーは、
 さほど好きでないが、全国大会の準々決勝からは毎年、見ている。そこではドラマ仕立てのような試合が次々と生じる。
 金沢に在住していたこともあるが、やはり無名の富山一を応援したいのが人情。この大会で、全て失点ゼロの星稜が、
 最後の数分で2失点で同点とは、驚きそのもの。下手な映画より遥かに面白いのが、ライブの真剣勝負である。
  あのような場面では、何かが乗り移るのだろう!
・・・・・・
4321, 病気の9割は薬なしで治る  ー2
2013年01月14日(月)           
    * 医者のマジック        「病気の9割は薬なしで治る」 高田明和 (著)
  この本の題名からして、「医者の出す薬は9割が必要ない気休めのため」ということになる。
 医者も商売の一つであることを患者も自覚すべきである。この情報化により、医者の特権意識も薄れてきたが、
 まだまだ、好き放題のところがある。  ー目に付いた箇所を抜粋してみるー
・医師が「手術の成功確率が5分5分」という場合、(万一の場合を考えてるため)8割方が大丈夫とみてよい。
・生存率も同じこと、1〜2年と思っても三年というケースが多いのは、短めに告げた方が無難のため。
・最近、よく言われる「予備軍」に対して、言われたほうは過剰に反応しすぎになる。 過剰反応する患者に
 薬を投与して半患者にするケースがある。 過剰反応に注意すること。薬は売り上げに大きく貢献する。
・「病気は気」から「病気は情報」へと化している。少し前までは、少しのノボセや目まいの症状は、
 歳をとれば当たり前と思って病院には行かなかったが、TVなどで更年期障害?と心配して病院に行くようになる。
 そして、薬を貰って安心する。また少し腰が痛くなると病院に行き、診断する。腰は人類の数十万年の永遠の課題。
 まして歳をとれば大方の人が経験する。 タミフルという風邪薬の服用で子供たちの異常行動が問題視されたが、
 インフルエンザでの異常行動は以前からあった。しかし、それをマスコミは報じない。つまりタミフルは冤罪だった。
・著者はうつ病を「脳の下痢」という。たまたま何かの原因で、脳の伝達物質の働きが悪くなっているだけ。
 ところが、脳を臓器としての脳としてでなく、頭脳としての脳と結びつけて考える人が多いため大きな誤解を生んでいる。

[5]続きを読む

01月14日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る