ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[393466hit]
■4685, 10年日記
去年の暮れに10年日記が終了した。一昨日、この文章を見つけ驚いたが、これも続けるとなると根気がいる。
ただ何気ない平凡な日々も、書いてあれば、その時どきの記憶が舞い戻ってくる。折々に、その内容を書き写してみる。
そこで昨日、蔦屋で10年、5年、3年日記か迷った結果、『5年日記』を買ってきた。
「果たして10年先、生きているか?」を、店先で考えるのも奇妙である。
《 2004年01月09日(金) ー10年日記帳 ー
昨日「10年日記帳」を買ってきた。通勤途中の書店に、3年日記、5年日記、その横に10年日記帳があった。
数日前から迷っていたが思い切って買うことにした。10年といえば途中で途切れる(死ぬ)可能性もあるが。10年前に
この日記帳を書きつづけていたら、毎日が面白いだろう。日記御宅になってしまうかもしれない。 買ってみて「10年先を
白紙で毎日意識してみることが出来る」のではないかと気がついた。現在はホームページの随想日記に、35年前と2年前と
一年前の日記をコピーして貼り付けている。この為、後ろ向きになってしまうが、10年分の白紙を毎日見ることで、
10年スパンで鳥瞰する目が知らないうちに身に付くのではないか。更に他にも深い意味が出てくる可能性もある。
『ポストイットで未来の日記を仮定で書き、貼っておくとか』『ありたい理想の姿を現在進行形で書いてみるとか』
年をとっていく自分を見る視線が憂鬱になる可能性もある。9年、10年経ったとき後ろ向きになってしまう可能性もある。
その時は、その時。 今日から門出の日記の開始。随想日記に、過去の当月当日を貼り続けているが、結果、毎日過去の
日記を見ることになる。そうすると、ほぼ同じことをしていることになるが、白紙を毎日見ることが決定的に違う。
こう公表してしまえば、書きざるを得ないだろう。習慣化は第二の天性というから。これも加えたいが・・・ 》
▼ 改めて、ジックリ同月同日の10年分を俯瞰すると、やはり書き続けている価値はあった。それぞれの日々が懐かしい。
「遠き日は年とるごとに近くなり」であり、この習慣を数十年続けていたら、心の豊かさが全く違っていただろうに。
忘れることも大事だが、メモだけでも、行き先(5、10年先)を決めて「ここまで生きているぞ!」と書き込んば
張り合いにもなる。 それにしても、よく続けられたもの。これも早朝起床の御蔭! 次も10年日記でも良かった?
・・・・・・
4318, 幸せはいつうもちょっと先にある −6
2013年01月11日(金)
「幸せはいつもちょっと先にあるー期待と妄想の心理学」ーダニエル・ギルバード著
* 意外と知られてない事実 ーすべての人は自分を特別の存在と思い込んでいる
心の奥を覗いてみれば、「みんなが大将」である。 但し皆が、それを隠しているので、そう思っているのが自分だけと
思っているから始末が悪い。人より優れてないと思わないまでも、自分は他人とは違った世界を持っていると自負している。
−その辺りの心理がリアルに書かれてある
≪ あなたがほとんどの人と同じなら、ほとんどの人と同じように、自分がほとんどの人と同じだということが分らない。
科学は平均的な人について、たくさんの事実を明らかにしてきた。 なかでもとくに信頼できるのが、「平均的な人は
自分自身を平均的だと思っていない」という事実だ。ほとんどの学生が自分は平均的学生より頭が良いとおもっているし、
殆どの営業部長は、自分は平均的営業部長より能力があるとおもっているし、殆どのフットボールの選手は、チームの他の
選手より上と思っている。 ・・・皮肉なことに、自分を平均以上だと考える偏見は、自分を平均より偏見の少ない人間だと
考える原因にもなる。 ある研究機関は、こう結論づけた。‘ われわれはたいてい、自分が平均的な人より運動ができ、
頭がよく、きちょうめんで、道徳的で、論理的で、面白くて、公正で、健康で、(もちろん)魅力的だと思っているようだ ’
[5]続きを読む
01月11日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る