ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4513, 大往生したけりゃ医療とかかわるな ー7
『大往生したけりゃ医療とかかわるな 』中村仁一著
著者そのままを私の事前指示書にしたいぐらいだ。そこで早速、図書館から借りていたこの本を、アマゾンで注文をした。
その本に、自分の希望を書いたポストイットを貼り付け、仏壇の引き出しに入れておけば、それが、そのまま指示書になる。
そして、気が向いたらまとめてブログの分類コーナーを作り、張り付けておけば良い。 実際のところ、気がすすまないのか、
面白いのか。 死際を考えると、すべきこと。 ーまずは、その指示書からー
≪ ー 事前指示書(その1)ー 2006年9月17日2 中村仁
「医療死」より「自然死」が好みのため、意識不明や正常な判断力が失われた場合、下記を希望する
(ぼけた時は、ぼける直前に「断食死」を敢行するつもりだが、タイミングを外す場合も考慮して)。
1 できる限り救急車を呼ばない
1 脳の実質に損傷ありと予想される場合は、開頭手術は辞退する
1 原因のいかんを問わず一度心臓が停止すれば蘇生術は施さない
1 人工透析はしない
1 経口摂取が不能になれば寿命が尽きたと考え、経管栄養、中心静脈栄養、末梢静脈輸液は行わない
1 不幸にも人工呼吸器が装着された場合、改善の見込みがなければその時点で取り外して差し支えない
ー 事前指示(その2)ー
1 使い古しの臓器は提供しない
1 葬儀式は簡素に家族だけで、遠方の者には連絡せずとも良し、葬儀会館使用も可
1 読経、死後戒名は不要
1 告別式不要、供花、香典は辞退すること
1 死体処理は完全に灰にするか、凍結乾燥粉砕で肥料にせよ
(もし、偲ぶよすがが欲しければ、髪の毛か下の毛を刈り取るべし)
1 年忌法要、墓石詣リは不要(但し、死体処理が希望通りにならず、骨が残れば、死後戒名、
年忌法要行うも苦しからず、墓石詣リも勝手たるべし) ≫
▼【一切の延命処置を拒否し、葬式は密葬。坊様の読経も墓も必要としない。骨は、先祖の墓に読経なしで、
家族の手だけで入れて欲しい。】これが私に似合っている。父の口癖が、「死んでしまえば、それまでよ」だった。
死ななくても、「いつ何時、何ごとも、一期一会、瞬時過ぎれば、それまでよ」である。
・・・・・・
4139, 元始、ママは太陽であった ー2
2012年07月25日(水)
* スナックは「未知なる異空間の社交場」
著者の言葉そのままに、何処の店も似たかよったりである。この長期不況のため、客足は激減、スナックの数も同様である。
何とか存続しているのは、昔からの店で固定客を掴んでいる店だが、話は不景気の話ばかり。やはり還暦過ぎると、以前のような
元気は減退、それにつれて回数も減っている。それでも月に平均二回は通っているが、一晩3〜4軒のハシゴが2〜3軒で帰ってくる。
高度成長期の一時期を除くと、スナックは儲かる仕事ではなくなった。 まあ、よく維持していると感心する。 一部をコピーする。
≪ 日本全国にスナックはたぶん15万軒ぐらいある。15万軒の扉の中で、毎晩『つぐない』や『銀恋』や『麦畑』や
『津軽海峡冬景色』が何万回も歌われて、何十万人もの家族が、何十万人もの家長のママを囲んで和気藹々夜を楽しんでいる。
家に帰れば別の家族が待っているママもいるし、ひとり暮らしのマスターもいる。 店の中では一緒に遊べる家庭があって、
飲んだり歌ったり、お腹すいたら焼きウドン作ってみんなで食べたり、「今度はどこの温泉に行こうかなど盛り上がったりしている。
この数年でやたぶん200軒以上のスナックに足を運んできたけれど、裕福なママやマスターなんて一人もいなかった。
「儲けを考えたら、こんなことやってませんよ」というのは、僕がいままでインタビューで、一番よく聞いた言葉のひとつ。
でも、そこには別の「幸せ」と呼ぶのは大げさかもしれないけれど、こころのコリをほぐしてくれる温いなにかが、確かにあった。
有名スポーツ選手を射止あたり、年収、何億という女社長になったり、名家の女家長どして君臨したりオンナ道の「勝ぢ方」にも
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07月25日(木)
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