ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4504, 閑話小題 ー最近の大相撲が面白くなった
* 最近の大相撲が面白くなっている
朝青龍の一連の不祥事も冷めやらぬ内に、「野球賭博」と「八百長」問題が続き、多くの力士が追放され、体質も一新?
以前のような馴合い相撲が出来なくなったこともあってか、勝負への気迫が格段と増し、このところ面白くなっている。
TVで50年近く観戦してきたが、これだけ真剣で引き締まっっているのも珍しい。大相撲の面白さは、わずか数秒の間に、
多くの要素が詰まっていることにある。 ところで、横綱が下位力士に張り手をするのを見る度に、怒りを感じていた。
逆に下位が横綱の顔を張るのは厳しい上下しゃかいでタブー視され、殆どなかった。 ところが、先日、若手力士が横綱の顔を
張ったのには驚いた。これは横綱を含めた一門の力士から出稽古などで、報復されるだろう・・
今度はアフリカ出身の力士も出てきた。 外国人への開放は、モンゴロイド系だけに絞るべきと思うが、今さら後には戻れない。
神事の余興で神社で行われていた力比べが、興行として発展したもの。 ムラ社会の中で、ある程度の八百長はあって然るべき。
柔道の世界にレスリング選手が参入してくるのと同じで、大相撲の性格も変わっていく。あの小さな円の中で、色々な人種が
一瞬の技を競うのも面白い。やはり外国人に開放したのは正解ということか。
* 今さらだが、どうも世界経済が変である
世界経済を引っぱってきた新興国が、ここにきて変のようだ。あれだけ元気の良かったブラジルが、何とl「来年のワールド
カップの当地開催反対のデモ」が起こっている。経済効果も考えると、マイナスよりプラスの要素が多いはず。経済的反動で、
一般市民の経済的困窮が開催反対運動につながっている。あれだけサッカー好きの国民が反対するのは、よほどのことだろう。
これまで元気だった新興国が3重苦にあえいでおり、近い将来、世界的金融危機が近々に勃発しそうな様相である。
数ヶ月前まで一オンス1800ドルまで高騰していた金の価格が1200ドル前後まで落ちている。 積極的に買いに入っていた中国、
インドなどが緊急に売りに出たため。 20Gで世界の主だった首脳が集まり、持ちこたえていた世界経済に黄色の点灯である。
インド中央銀行がドル売り介入をしたと見られ、世界各国が微妙な空気になっている。 エジプトは小麦在庫が50万トンを
切ったと言われる。これは一ケ月で80万トン余り消費する中で、半月しか備蓄がない中の政治混乱。これに食糧暴動が
発生するリスクが高くなっており事態は危機的状況。更にEUも、中国も、危ない。表立つまでは、今までの延長だが、
一度起こってしまえば一挙に燃え立つのが世界経済。グローバル化は弱肉強食を果てしなく強くするが、弱者はネットで繋がり、
強者を攻撃する構図の混乱は当分、続くことになる。壮年まで、敗戦から高度成長期を生きてこられたことに感謝ということか!
・・・・・・
4130, マネー大動乱 −3
2012年07月16日(月)
* ユーロの崩壊の可能性? 「日本と世界を直撃するー マネー大動乱」 増田悦佐著
リーマンショックをキッカケに欧米が没落過程に入ったといってよい。世界は人種間、民族間、国家間、すべからく
フラットになっていくプロセスに入った。それが良いか悪いかは解らないが、これまでとは全く違った激流が押し寄せてきている。
本格的情報化社会のもたらした新時代の到来である。その中でユーロ圏という人工的な経済共同体が出来たが、壁にぶつかり
右往左往している。南欧系を抱え込んだため、大きな価値観の差が大きく立ちふさがっている。もしユーロの崩壊ともなれば、
数千年続いてきた白人主導社会の崩壊に繋がる可能性が強くなる。 ー 以下はそれを指摘している部分である。
≪ ユーロというあまりにも人工的にでっち上げられた共通通貨が採用されたことで、これらの加盟国の勤労倫理が改善するとか、
借りたカネは返さなければならないといった市民社会の倫理が浸透するとかの変化があったのだろうか。人間の働き方や生き方は、
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07月16日(火)
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