ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4343, テレビの現状と未来 ー閑話小題
先週金曜日のNHK・60周年記念「テレビの未来」について千人アンケートをしながらパネラーが討論する番組が面白かった。
NHK以外の各局のディレクターも参加していたが、内容は冒頭からシビア。「現在のテレビはツマラナイ、面白くない」と、
街頭インタビューが辛口のものばかり。その上にTVを持たない人や、不満の多さに各局のディレクターは言葉を失っていた。
無くて困るものの第一がパソコンで47%、携帯が24%で、テレビが22%には驚いた。これではテレビがパソコンに凌駕
された結果になる。 私の場合、「未来型のTV」を買い替えて二年半になるが、見るのは殆どが録画したものか、再放送のもの。
「テレビが面白くなくなった」「無くても困らない」という街頭での意見が多いが、私は逆で、「スマートテレビ」に買換えて、
バカみたいだが、俄然に面白くなった。 地デジの全番組を30時間分を自動的に録画してしまう。ゴールデンタイム19時から
24時までを設定すると、6日間分の全チャンネルが自動的に録画される。それを週間のテレビ欄をみて、面白そうな順に見る。
2〜3日に一本の割合で面白いのが必ずある。 設定無しだと、全地デジの30時間分が自動録画され、時間が過ぎたものは
自動的に消去される。これに面白そうなBSの旅番組やWoWoWを録画しておけば見切れないぐらいの面白い番組がストックされる。
どんどん録画をし、どんどん除去する。だから、「面白くない番組がない」というのは、面白い番組を見逃していることに
彼らは気づいていないだけ。 実際、テレビに嵌るのは良くないのは分かるが、面白いものは面白い。その上に、パソコンでも、
TVでも、Youtubeなどの投稿録画を見ることが出来る・・ ネットゲームを知らない人と気ままに遊びたくなってきた。
で、再びパソコン教室に通う時期が来たようだ。居間では横にiPadを置き、TVドラマの合間にネット・サーフィンかゲーム。
ますます馬鹿になっている。 大馬鹿ならよいが、中馬鹿のようだから、どうもこうも! 最近の話題はTVの内容が多いか。
・・・・・・
3968, 民主主義への疑問 ー2
2012年02月05日(日)
* 明治元年の五箇条の御誓文 「民主主義とは何なのか」長谷川三千子著
【 たとえば自国が経済危機に陥っているからといって、若者たちがデモをし、店や車を壊して為ばれるという海外ニュースを、
われわれはよく目にする。愚かしいかぎりの行動であるが、民主主義イデオロギーに即していえば、彼らは正しいふるまいを
しているのである。指導者に対する不信と敵意を破壊的な行動によって示すのは、近代民主主義の出発点をかざるフランス革命以来の
偉大なる伝統だからである。民主主義が本質的にかかえ込んでいるこうした愚しさを克服して、かくも厄介な民主主義をなんとか
うまく使いこなす方法はないものだろうか? 考えてみれば、「国民の、国民による」政治という形それ自体は、活気にみちた
健康的な国家をっくり上げてゆくうえで不可欠なものともいえる。国民自身が意欲を失い、やる気をなくした国家に、「国民のための政治」
が実現するはずはない。 ・・・明治元年の五箇条の御誓文には、そのエッセンスともいうべきものが簡明に表現さきじている。
一、広ク会議ヲ興シ万機公論二決スヘシ
一、上下心ヲ一ニシテ盛二経編ヲ行フヘシ
一、官武一途庶民二至ル迄各其志ヲ遂ケ人心ヲシテ倦マサラシメンコトヲ要ス
一、旧来ノ随習ヲ破リ天地ノ公道二基クヘシ
一、智識ヲ世界二求メ大二皇基ヲ振起スヘシ
ここでまず注目すべきところは第二条である。 この「経論」という言葉は、もともとは政治を指して使われる言葉であったが、
ここではむしろ経済活動に重点を置いて使われている。つまり指導者も国民も、すべて心を合わせて、政治・経済の活動に
積極的にかかわろう、ということである。あたり前の呼びかけとも思える。政治であれ経済であれその他何であれ、上も下も心を
一つに合わせておこなわなければ、よい仕事はできないのである。しかし今みてきたとおり、この「上下心ヲ一ニシテ」ということは、
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02月05日(火)
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