ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4299, 「国の借金」新常識 −2
              
                 「国の借金」新常識  "年金絶望世代"も元気が出る ー廣宮 孝信
   * 破綻国家は飛躍する
 思い切った切り口である。破綻のどこが悪いという。「現在の事態のどこが悪いか!」と私が開き直るようなもの。
駄目なものは駄目なら、思い切った手術をしてしまえという。 ここで破綻国家のプラスマイナスのプラス面を捉え、
戦後日本の世界史に残る破綻から世界二位の経済大国に立ち直った偉業を事例を取り上げている。 1945年に第二次大戦で、
徹底的に破壊されたが、たったの8年で以前の規模まで回復し、50年でアメリカに肩を並べる規模まで回復した。
アルゼンチンの破綻もそうである。日本の規模からすると借金が一年で700兆円も増えたが、失業率が3年で破綻前に、
実質GDPも4年で破綻前に回復してアルゼンチンの奇跡といわれている。アイスランドも1年で日本規模からみて
300兆円も借金が増えたが失業率は8・5%。インフレもハイパーにならず、21%で打ち止めだった。
 2000年以降で破綻した国々9ヶ国が、日本やアメリカより成長している事実がある。ロシアも二度も破綻しているに
かかわらず、ソ連崩壊から16年間で16倍も急成長をしている。破綻こそ、絶好の投資チャンスという典型的事例である。
要は、開き直れ、国債を無尽蔵に刷りまくれ、後は野となれ山となれ、というのだから・・・
  * 「国の借金が大変」は、終末信仰
 1929年のアメリカ政府の支出は、いまの日本の15兆円ぐらい。それを、7年後に倍以上の40兆円、第二次大戦時には
今の日本でいえば380兆円にまで増やしたとき、失業率は大恐慌前に戻すことができた。それでもハイパーインフレにならず、
10%程度までしか上がらなかった。 GDPを増やし、我々の給料を増すには、政府が支出を増やす必要がある。不況時には
迷わず政府支出を増すべき! 国の借金をいたずらに恐れると、いつまでも不況から抜け出すことができないし、給料も
減っていく。破綻もやむなしである。ただし、あくまで、国内で賄うことが前提。
  * 人口減がデフレ原因は間違い
 人口が減っていてもインフレになっている事例は数多くみられる。旧ソ連圏の国々に多い。アメリカの建国から130年間に
数百万から一億人(20倍)に増加したが、物価は殆ど上がらなかった事例をみても、人口増はインフレの決定的要因でない。
それより、政府の支出規模の方が、経済成長やインフレとの関連が高い。「国の借金は大変」の最大の犠牲者は若者・・ 
 ▼ この辺は、かなり強引な論理。インフレは弱者、貧困層に一番初めに直撃、中小・零細の多くは金利高騰で即死だろう。
  弱肉強食を更に推し進めることになるが、グローバル化の潮流では、致しかたがないのか? 自民党の大勝は、大きな
  政策の舵取りが変わるとみてよい。
 ・・・・・・
3924, 今年の総括  ー断層
2011年12月23日(金)
  今年の総括といえば、会社の倒産と東北大震災である。 これが突出したので他は考えられないほどである。 
 実際は「延命した恐慌」だが。 そうこうあって自宅が生活の中心となり、会社通いがスポーツジム通いにとって変わった。
 日常という点ではiPadを購入したことも衝撃的であった。有線の机上のiMacに、タブレットのiPadが加わって、
 パソコン上でゲームや読書をする生活スタイルが加わった。その上、ネット・サーフィンの機会も格段に多くなった。
  10年後に振り返った時、今年は大きな節目だったことは間違いない。何ごとも、渦中に入ると無我夢中で腹が据わるもの。
 問題は、決断する間際と直後である。気持ちを、その中心点に集中し続けることで、問題の多くは解決できる。
 同級会などの付き合いも、そのまま出席をし気持ちを前向きにしていた。 露骨の白眼視を何度か感じたが、その都度
「このシラミ!」と唱えると、対象が本当にシラミに思えてくる。 兄や姉の倒産時に、親密に相談に乗っていたので、

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12月23日(日)
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