ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4300, 「国の借金」新常識 −3
             
                  「国の借金」新常識  "年金絶望世代"も元気が出る ー廣宮 孝信
   * 「国の借金700兆」それがどうした!
 昨夜、日曜日のゴールデンタイムで、NHKスペシャル、「700兆円の国債」について放映していた。
著者は、「お金の本質を知るほど、国の借金900兆円は恐ろしくなくなる」という。人と物が主役で、お金はあくまで脇役。
100年後には、この数字もゼロに等しくなるため。 「お金は人間存在にとって、必要不可欠ではない」ということ。
2000年からの12年間で中国は220兆円を超える金額、欧州中央銀行は80兆円を、アメリカは157兆円を創り出した。
その間に日本は48兆円しか増加していない。お金は金属片、紙切れ、帳簿上の数字記録、コンピューター上の磁気情報でしかない。
預金の実態も、もはやサイバー上の磁気情報でしかなく、指先一つで創り出せる仮想空間上の存在でしかない。 原理的には、
即座に無限に創り出せるものでしかない。そして、最近の各国の国債も電子化で、これまた、「仮想空間上のフワフワした存在
でしかない」ことになる。 それでは何が基本となるかというと、食である。 「金は天下の回りもの」から、「食が天下の本」
になっていく。お金は特殊の事情がない限り消えてなくならない。
 「あなたの収入=あなた以外の世界全体の支出。あなたの支出=あなた以外の世界全体の収入」である。また、借金もしかり。
 「あなたの貯金増=あなた以外の世界全体の借金増」「誰かの少しの預金増=他の誰かの借金増」になる。
これが、世界中の政府の借金増加の理由である。「世界中の政府金融純負債と、世界中の民間金融純資産は、必ず釣り合う。」 
政府の借金まみれが嫌なら、あらゆる人が、自分自身が借金まみれのまま生きる覚悟をしなければならない。それが経済である。
 〜 これを読んでいると、成るほどと思う部分と、お金そのものが持つ危なさを感じ取れる。但し、現在の日本の貯蓄が
  膨大にあり、それが銀行預金として滞っているのが不況の大きな要因というのは分かる。そこで、インフレに強引に
  もっていこうとする自民党の方針が分からないでないが、どうも大きな破綻要素があるはず。著者は、それでも現状より
  良いという。末期患者なら、心臓に対する電気ショックも必要ということか。そこまで、事態は緊迫してきたようだ。
・・・・・・
3925, 精神力ーその偉大な力 ー13
2011年12月24日(土)
「 精神力ーその偉大な力  ー 」 ダン・カスター著
   * 朝の黙想
《 毎朝は一つの新鮮なはじまりです。毎日は新しく造られた世界です。今日は一つの新しい日です。
私はこの瞬間に至るまで、この日に至るまで、私の全生涯を生きてきたのです。この瞬間、この日、は永劫のなかの
どの瞬間と等しく善い瞬間です。この日を地上における天国に造りましょう。今日は私にとって好機の日です。
今日に対処できるように神が私に与えてくれた要具のすべてを有難く思い、可能な限り上手に使いましょう。
・・ 今朝、私の生涯に過ってあったより以上の経験に頼ることができます。私の目の前には旅すべき最も興味ある道があります。
なすべきことが多いのです。なすべく私の前に横たわっているあらゆることを効率と、力と、勇気と、熱とを持っておこないます。
私自身に「今日は、これよりよい世界にするには何をなすことができるか? どう、誰を助けることができるか?
いかに奉仕できるか?」と聞きます。・・・ 深奥の潜在意識は、私を正しいところに私を導きます。
・・ 「神は私の牧者だ。私に足りないものはないだろう。神は私を静かな水に沿って導く。彼は私の魂をよびもどす。
彼は私を正義の道に私を導く。私はなにも恐れない。神の杖や竿は私を安楽にする」と聖書に書かれています。深奥の潜在意識は
私を正しいところに導きます。それは私をとおして思います。それは私を指揮し誘導します。私は正しい考えを持ち、力を持ちます。
恐れません。大自然は―無限の精神が、私の中に働いているからです。 》

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12月24日(月)
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