ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4286,日本人の思い −3
「日本人の思い」ー ほぼ日刊イトイ新聞 
☆ 「あなたは、友達が多いですか?」に、83%が「少ない」と答えている。みんなの結果予測は57%で、その差は大きい。 
 大部分の人は他人に比べ、「自分は少ないけど、みんなは友人が多い」と勝手に思いこんでいることが分かる。要は、自分が
 孤立し孤独なのが分かるが、他人も同じなのが理解できない。更に驚いたのは、男女の差が無かったこと。 
 男は仕事(縦の関係)で友人関係に希薄になりがちで、女性に比べ少ないと思っていた。 年齢別にみると、14歳以下が
 5割と答えているが、15歳以上になると全ての年代の答えは2割以下。こんなものである。 友人が多いと思っているが、
 実はその人が勝手に思い込んでいるだけもある。「人は人、我は我、されど仲良く」をベースにした関係が基本。
☆ 「あなたは、強い人ですか?」に対し、3分の2近くが、弱いと答えていた。これも、意外な答えである。
 上記の「友人が多いですか?」の回答に対する心情に似ていて、どのように思うかである。 私の考えは、
 「人間は本来、誰も弱い存在。それを知識と経験で克服して鍛え上げるプロセスが人生。としても弱い存在は変わらない。
 しかし一般からみれば、強いのではないか」というあたり。で、本当に強いか?と心の底を覗けば、「弱い」と言うしかない。
☆ 「あなたは、物知りですか?」に対して、イエスとノーの比率は5分5分である。これも、あくまでも対比の問題。
 「上を見れば、きりがない。下を見れば、底がない。横を見れば、情けない。」で、対比の問題。
☆ 「あなたは、スポーツ好きですか?」に対し、7割近くが、好きと答えている。これも意外。 私の予測は「5分5分」。
 スポーツジムに通い始めて好きになったが、ウォーキングを30年近くも続けてきたのをみると、嫌いでは出来ない。 
☆ この本の質問には無いが、「あなたは、自分の人生を肯定できますか?」を思いついた。 で、どう? せざるを得ない?
 五分五分の結果予測がたつが、3分の2が、できない、になるのだろう。恐らく。「面白かったんで肯定する」が私の回答。
 ・・・・・・
3911, ファイナル・クラッシュ ー3
2011年12月10日(土)
   第2部 ハングオーバー−金融の死の灰
       「もし私に一国の通貨を発行する権限を与えてくれたなら、その国の法律を超越した存在になるだろう」
                                        ーメイヤー・ロスチャイルド
 * アメリカの通貨であるドルについてはっきり言えることは、「ドル紙幣は刷られすぎてしまった」ということである。
  世界は今やドルの下落に直面している。それも人類史上経験したことのないスケールでの暴落だ。たくさんあるものは値を下げる。
  たくさんありすぎるものはクラッシュする)・・1971年から今日に至るまでの40年足らずの期間に、ドル紙幣の価値は20分の1に
  低下してしまったのだ。 なぜそんなことになったのか。原因ははっきりしている。ドルの大量増刷が行われたためである。
  1971年8月15日に金本位制を廃止した。それによってドルのキャピタル・フライト(資本逃避)が発生する。
  アメリカからマネーが逃げ出し、為替市場でドルが売られ、米ドルの価値は下落した。米ドルはもはやゴールドに
  裏打ちされた通貨ではなくなり、アメリカ国債という負債に裏打ちされた通貨になり下がったのである。・・・
   ・・・石油と工業製品をアメリカへ輸出して利益を得ていたまさにその国々が、溢れ出るドルを吸い上げる役割を担っていた。
  彼らは輸出で得た代金でアメリカ国債を購入しており、それがドル紙幣の価値を人工的に維持する結果となっている。
  アメリカに石油と工業製品が着く。その帰りにアメリカ国債を満載にしていく。アメリカ人が買う商品を中国が輸出し、中国に
  ドルがたまる。中国がそのドルでアメリカ国債を買う。それによりアメリカに還流したドルでまたアメリカ人が輸出品を買う。

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12月10日(月)
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