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堀井On-Line
by horii86
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■4266, 法則は思考のショートカット −1
「知っているようで知らない 法則のトリセツ」 水野 俊哉 (著)
今さら法則もないが、しかし面白い本である。 ーまずは、アマゾンの内容紹介からー
【 内容紹介: 巷にはさまざまな成功法則や戦略書がある。いったいどの法則が実際に使えるのか、そしてどのような場面で
どんな法則を使うべきなのか、迷ってしまうことも多い。そこで本書ではどれが有効なのか、ケース別、TPO別に解説する。
ナポレオンヒルから行動経済学までを完全網羅!
△ 世の中はこんな「法則」で回っている!
組織には必ず20%の怠け者が存在する
会議では自分の意見に反対する人は正面に座る傾向がある
一度Yesと答えてしまうと後でNOとは言いづらくなる
先延ばしした仕事は、処理に通常の2倍の労力を要する等
不安定な時代に知っておくべき「法則」がある。人生の「ショートカット」となる「法則」の数々が、この一冊に! 】
▼ ざっと概要は、こんなものだが、取り扱い方というより多くの知らない法則が各分野に多くあるのに驚いた。
それらの法則を知っているか知らないかでは雲泥の差になる。「法則の取り扱い方」の説明書より、法則の紹介書ともいえる。
「法則」を多く知り、用いることが出来れば、人生、数倍、いや数百倍も豊かに人生を生きることが出来る。しないで済む
苦労も事前に避けることが可能になる。 長い歴史の中で科学も人生も、ほとんど先人が既に経験済みのこと。
法則は、それらを経験則として凝縮されている。それを知るほど、世界を広げることが出来る。三年前の出版された本だが、
過去に、このような本は数多あったはず。 多くの「法則」、知っていても本当に理解していたか?というと疑問である。
ここで法則を、職場関係と仕事の法則、ビジネス一般、心の法則、勉強の法則、そして成功本の成功法則などに分けている。
半分近くは、これまで読んだりして少しは知っていたが、全く知らない法則も多く紹介されている。
何気なく目次を見た中で、「好意の互恵性」の法則があった。「好きになると、好かれる。好かれると好きになる」とか
いう法則である。これも一方的に思い過ぎたり、思われ過ぎると逆効果になるが、ほどよく人間関係に適用すれば、
職場などの人間関係で有効になる。 次回から、今まで知らなかった面白そうな法則を選んで紹介する。
・・・・・・
3891, 腰痛は、脳内システムの不全が原因
2011年11月20日(日)
先日のNHKTV番組「ためしてガッテン」で、腰痛を取り上げていた。腰痛について、ここで何度も取り上げてきたが、
内容は、思わない展開であった。大雑把にまとめてみると、<腰痛の痛みは、椎間板ヘルニアと思われていたが、その痛みは
ストレスなどで脳内にある痛みを抑える脳機能の働きが弱ったためで、犬や他のことに気を散らせると大きく改善する・・云々>
という内容。今でも半信半疑である。
ー まずは、「ためしてガッテン」のHPの内容紹介を、箇条書にしてみる ー
◎ 日本人の8割が一度は経験するといわれている腰痛が、実は「国民的大誤解」があることがわかった。
まず、なんと「腰痛の85%が原因不明」という。
◎ さらに、主犯と考えられていた椎間板ヘルニアさえ犯人じゃない? 町の人に尋ねると、半分の人たちがこの椎間板に原因で、
ひどければ手術!と信じていました。 ところが、これが国民的大誤解。 ヘルニアを切除して、神経の圧迫が無くなったのに、
痛みが消えない人。さらに、ヘルニアがあるのに痛みがない人が続々とみつかりました。「ヘルニア手術」をした場合と、
「手術以外の治療」をした場合を比較しても、2〜10年で患者の回復満足度に差がないことも明らかになってきた。
◎ そんなナゾ多き痛みに、50年に1度という大発見がありました。 それはなんと「脳」と「腰痛」の意外な関係。
「犬」を飼ったら大幅に直った!という事例がある。神経が、痛みに集中していたのが、犬に気持ち分散したためである。
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11月20日(火)
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