ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3478, 15年前の韓国・国家破綻のすざましさ! ー1
ある月刊誌の「15年前の韓国・国家破綻のすざましさ」の実態のレポートを読んで愕然とした。
「今すぐ取り組め生活防衛のための五箇条ー韓国に学ぶ国家破綻の恐ろしさー」
15年前にIMFの管理下の置かれた韓国の姿は、日本の近将来図とみるべきだろうか。まずは、その一部から・・・
ーー
・韓国経済は、急成長していて1995年にはGDPの実質成長率が9%。だが、アジア通貨危機の波をモロにかぷり、
98年には一ドル700ウォンだった通貨が、97年夏には900ウォンまで下落、11月には1000ウォンを突破し、
98年には2000ウォンにまで下落した。三分の一である。
・この時、韓国には30ほどの財閥があったが、韓宝、起亜、三美など名だたる財閥が次々と破綻。
さらに、銀行も次々と破綻して約半分になり、残った銀行でも、従業員の半分をリストラする過酷な再建策を断行。
・企業も、約半数が破綻し、何とか残った企業でも大幅なリストラが行われたので、たちまち失業者は150万人を超えた。
・混迷した状況にさらに拍車をかけたのが、IMF(国際通貨基金)の財政再建策。 破碇した韓国経済はIMFの管理下に置かれ、
IMFから金を貸じてもらい、その代わりに緊縮財政を迫られた。IMFが財政赤字を減らして為替を安定させるため金利を上昇させたので、
韓薗経済は大不況に突入した。健康保険などの社会保障は機能していたが、健康保険対象外の病気が多くあったため、収入が激減し
家庭では病院に行くのをあきらめる人が急増。病院は患者が激減し、背に腹は代えられないと24時間診療する病院も出てきた。
・通貨が下落したことで、輸入に頼るガソリン・軽油などが暴騰したため、車に乗らない人が増えて道路は閑散とした。
寒い中、灯油価格も高騰したので、人々は寒さに震えた。
・大学を卒業しても就職先がないので、そのまま大学院に進んでキャリアアッアする学生が急増したために、
それまでガラガラだった大学院の入学競争率が二倍に跳ね上がった。
・いっぼうで、会社をクビになり、再就職もできず犯罪に手を染めるサラリーマンも急増。治安は極端に悪化し、詐欺も横行。
混乱と不安が増す中で、テレビからは娯楽番組が消えた。こんな大変な時に不謹慎だという投書がテレビ局に殺到したからだ。
破綻から一年間は、先が見えない中で、庶民の顔からも笑みが消えた。
ーー
この続きは次回として現在の円安で300円になるというと、まさかと誰もが思うが、韓国では既に起こってしまった現実である。
失業者も日本の人口の半分として、日本で300万人というと、これまた信じられない数になる。
日本の政治も経済も自己コントロール不能となれば、韓国と似た道を歩くしかない。金利も今のところ1〜2パーセントだが、
これも何時どうなるか分からない。隣国と臨戦状態の韓国と海に囲まれノンビリ構えている日本と、あまりに違う。 ーつづく
・・・・・・・
3103, 終わりなき旅
2009年10月03日(土)
「心に残るとっておきの話ー第九集」
ー終わりなき旅ーより
これを読んで、深い何かに覆い包まれたような気になった。頭に残ったまま私の言葉で、その内容を書いてみる。
≪ ツアーに参加しようと飛行場に向かったが交通渋滞でギリギリに飛行機に乗ることになった。
殆どの同行の人の顔も知らないまま飛行機の席に座ったところ、近かくの席の60代の初老の夫婦が赤ちゃんの
世話をしていた。孫にしては両親がいないのでオカシイとは気になりだした。スチュワーデスが声を掛けたが、
赤ちゃんを見たところ、変な顔をして行ってしまう。 周りの人も何か変な雰囲気。そして飛行機を降りたところで、
その赤ちゃんをみたら、何と人形だった。そのツアーの人たちは気持ちが悪かったのだろう、誰も近くに寄らない。
ところが食事のおりに同席したところ、その初老の男の人が「変だと思うんでしょうね」と、その事情を話し始めた。
「二人とも教師だったが、なかなか出来なかった赤ちゃんが、やっとのことで授かった。ところが直ぐに亡くなってしまい、
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10月03日(日)
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