ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3314, 聞きしに勝る3D/TV
    最近、昼飯は外食を週一にして、サンドイッチを通勤途中に買ってきて食べているが、
  昨日は、新潟駅の中華店でランチ。 その後、ジュンク堂書店に向かう途中、ビックカメラの前を歩いていると、
  話題の3D/TVが店頭にあった。 昨日の新聞で一部の店舗でデモ展示を始めた記事を読んだ直後だった。
   ところで、現在のTVは7年半になるパイオニアの50インチのプラズマ。当たり外れの、当たり。
  しかし、地デジには特殊のマシーンを入れなければならないので、替えときにきている。 先週の土・日に家電を見て周り、
  一度頭を冷やした今週末に、シャープの60インチのLED・TVを発注と決めていたが、「3D/TVが700万台の
  新規需要の創造」とかいう週刊誌の広告が気になっていた。 そこで早速、見たところ、その決心を覆すほどの画面。
  映画のアバターを3Dでみて驚いたが、TVは大したことはないと、思っていた。 ところが実際は映画より良い。
  映画もそうだが、画面と自分の間に空間ができ、更に画面の奥行きができたイメージで立体感を出している。
  デモ用の3D/TVはメガネが固定してあるので、メガネをした時と、しないで見たときの差が比べることが容易。 
  そこで、比べた結果は格段の違いである。 これで大相撲や野球を見たら、迫力は数倍は違ってくる。 
  デモ用のソフトは石川遼のゴルフだった。 なるほど週刊誌の見出しの「新規700万台の市場の創造」の意味が分かった。 
   十数年前に初めてハイビジョンが店頭に出たとき、ソニーの画像を見たときの驚きと同じである。 その時は、
  暗い舞台にバレリーナーが白鳥の湖を踊っていたが、立体的な画面に感動したことを憶えている。
  それまでのTVとハイビジョンTVの格差と、3Dの映像の差は同じ位はある。数年後には多くの3D番組が出るだろう。
  急遽、買い替えは数ヶ月待ってから、3D/TVにすることにした。 ますます、お宅か! 
   21世紀とは、ツイッター、3D/TVにしろ、iPadにしろ、こういう時代だったのか! 驚きの連続である。
   「明治は遠く、なりにけり」から「昭和は遠く、なりにけり」か〜。
  ・・・・・・・・・
2939,マネー資本主義“暴走
2009年04月22日(水)
4月19日(日)の 午後9時00分から 総合テレビで
「マネー資本主義 第1回“暴走”はなぜ止められなかったのかーアメリカ投資銀行の興亡ー」が面白い。
  *まずはーNHKのHPの番組紹介からー
【 金融危機はなぜ起きたのか。巨大マネーはどのように膨張していったのか。
 マネー資本主義の主役として批判の的となっているのが、リーマンショックを起こした当事者でもある「投資銀行」。
 かつて企業への財務アドバイザー部門が中心だった投資銀行は、1970年以降の規制緩和と金融資本の膨張を背景に
 債券市場という新たな場で、次々と新手の金融商品や取引手法を編み出し、金融の枠組みそのものを変えていった。
 ソロモンブラザーズをはじめ、伝説的な企業が攻防を繰り返しながら、アメリカ経済、ひいては世界経済を
 牽引する回路を作り上げていく。 「超レバレッジ」「莫大な成功報酬」「リスク管理の限界」など、
 サブプライム・ローンにつながる巨大なリスクを、投資銀行が激しい競争を繰り広げる中で自ら抱え込んでいったのである。
 投資銀行を変質させ、最後には破たんにまで追い詰めたターニングポイントはどこにあったのか。
 いま、その当事者たちが沈黙を破り、真相を語り始めた。数々のヘッジファンドの産みの親となり、
 歴代アメリカ財務長官を輩出、バブル経済のけん引力となって最後は業界ごと消滅する「投資銀行」の劇的攻防を描いていく】
  ――
 非常にシニカルな内容であった。 一番のターニング・ポイントは、ソロモン・ブラザーズが債券市場で、次々と
 新手の金融商品を編み出し、 利益を生み出した時に、若いトレーダー数人がトップと利益に見合った収入確保を要求。
「もし通らなければ 他社のスカウトで移動する」と談判したことから始る。当初は拒否をしようとしたが、

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04月22日(木)
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