ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3258、日米「振り込め詐欺」大恐慌 −1
日米「振り込め詐欺」大恐慌 ー 私たちの年金・保険は3分の1に削られる
副島隆彦/著
[要旨]オバマ大統領は2年で辞任し、世界は緊急の金融統制体制(預金封鎖)に突入する。
日経平均は4500円を割り込んで最安値を更新。金(ゴールド)も買えなくなるから、今のうちに金にしがみつけ。
これから2012年までに何が起きるのか?「9.15のリーマン(破綻)ショック」を事前に言い当てた著者の提言。
年金などもらえると思ってはいけない。ドルは大暴落し、日本もアメリカと一緒に沈む。暗黒の世界に突入して以後の3年を予測。
ーカバー裏
・ 米国債とドルの大暴落でこれから「アメリカ発の世界恐慌」が始まる
・ オバマ大統領は2010年にドルを半値まで切り下げて辞任する(後はヒラリー)
・ FRBと米国務省は今から2000兆円のドルを刷り散らす
・ アメリカの「振り込め詐欺」(ネズミ講)で日本の700兆円が奪われた
・ 日本の年金資金の半分が吹き飛んで、もう年金は3分の1になる
・ NYダウ平均は3000ドル台へ、日経平均は4500円を割り込む
・ 大銀行、大証券といえども潰れないという保証はなくなる
・ 日本も緊急の金融統制体制(「預金封鎖」)に追い込まれる ・ 金(ゴールド)もいずれ買えなくなる
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この本は、去年の4月30日に発刊されている。いま時分に書いたのだろう。そして一年経ったが、アメリカの執拗な
日本に対する謀略は、著者が言うとおりになっている。鳩山の脱税容疑、小沢の政治資金問題で、元秘書の逮捕など、
あまりに露骨な日本攻撃である。ここで、さらにトヨタの狙い打ちである。そして、裏ではアメリカ国債の押し付けが
行われている。そのアメリカは、何処も買う余力がないので、日本にアメリカ国債を買うように執拗に迫っている。
それが、アメリカ「振り込め詐欺」と副島は言っているのである。実際のところ、何処が違うのか? 同じである。
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2883, 現在のクラッシュは全面事故そのもの
2009年02月25日(水)
「現代思想」ー金融恐慌特集ー の中で、
都市学の研究家が、スリーマイル島や、チェルノブイユ原発事故などを取り上げている
仏国のジャーナリストが、今回の金融危機を一連の原発事故と同じ視線で捉えているところが新鮮である。
「歴史」の加速現象が、これらの重大事故の主要な原動力として捉える。 これらは偶然ではない。
「歴史の加速」より、現実的なものへの加速への移行ではないかと。 このことを「進歩」という。
我われは、「現実主義」の時代を生きているが、一歩ふみこんで「瞬間の時代」に入ってしまった。
このような「できごと」を、切断という特異《唯一無二》の出来事の分析をすることを勧めたい。
《事故》は一つの発明であり、創出された作品である。「金融活動」は一つの仮想世界を創出した。しかし、これも現実の一部。
この仮想世界は、植民地に喩えることが出来る異邦性の一形態である。 移住可能な遊星の神話である。
今回の金融クラッシュの被害者は、サブプライム・ローンをかけた人々である。彼らは住拠を失いつつある人々である。
金融クラッシュは、国家そのものを不安定にしつつあり、株価や土地などの価値を落としていく。
我われは未来の生きられなくなってきている。 そこで、現在しか生きられないが、現在にさえも生きられなくなっている。
それが我われが現在経験していることである。 これは、原発事故が現に起こったときと同じこと。
人は「起きていること」を見抜かなければならない。無理解は恐れを大きくする。
私たちには恐れている暇など与えられていない。最も恐れるべきは、生活の全領域まで及ぶ、
個人的で内密的やる気無さです。あれやこれや、個人として行うことに及び腰になることである。
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解)解ったような解らないような内容だが、要は地球全体に大きな影響を及ぼす大災害と捉え、
割り切って手を打つべきということ! とにかく次の爆発を最小限にし、多くの教訓を吸収すべきである。
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02月25日(木)
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