ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3223, メタ認知とは
 フリー百科事典『ウィキペディア』によると、
【 メタ認知とは、認知を認知すること。
 人間が自分自身を認識する場合において、自分の思考や行動そのものを対象として客観的に把握し認識すること。
それをおこなう能力をメタ認知能力という。 現在進行中の自分の思考や行動そのものを対象化して認識することにより、
自分自身の認知行動を把握することができる能力を言う。 自分の認知行動を正しく知る上で必要な心理的能力。
Knowledge Monitoring AbilityKnowing about knowing.(知っているということを知っている)、
Cognition about congnition.(認知していることを認知している)、
Understanding what I understand.(私は理解しているということを理解している)
現代において、メタ認知能力の育成は、教育、とくに学校教育において特定の教科教育を越えた重要な課題の一となっている。
 * メタ認知能力を測る9項目  ≪以下の質問に「はい」と答える数が多いほど、メタ認知能力が高いことになる。≫
・自分が用いる方法がどのような問題解決のときに、最も効果的なのかを知っている
・このようなやり方が有効か、十分考えてから課題に取り組む
・問題の中の重要な部分に意識的に注意を向けている
・自分がどの程度よく理解できているかについてうまく判断できる
・問題が解けたとき、自分がどういう方法を用いたかわかっている
・問題に取り組んでいるときに、うまくいっているかどうか、定期的に自分でチェックしている
・勉強するときは、その目的に合わせてやり方を変える
・勉強したり課題を行うときには、計画を立てる
・考えが混乱したときには、立ち止まり、もとに戻って考えてみる 】
 ー以上だが、メタ認知が出来るのは人間だけである。いつも目にはしたが、その意味を見逃してきた。 
自己を冷静に見つめる視点を得ることこそ、人間の人間たる所以。 他のネットの検索によると 
≪メタ認知のメタとは、「高次な−」「超−」「−間の」「−を含んだ」「−の後ろの」等の意味で、ギリシャ語。
自分の行動や考え方、知識量・特性・欠点などを別次元から眺め認識する能力のことである。
たとえば、・「自分の得意科目は国語で、不得意科目は数学だ」  ・「私は足は遅いけど、力は強い」
     ・「企画力はあるが、営業力はない」と自分で自分のことを認識するのがメタ認知になる。
そして、メタ認知には「認知」と、もうひとつ「活動」のステップがある。「認識」とは、上記で書いたように
自分をモニターにして把握することで、「活動」とは「認知」をもとに修正を加えていくことをいう。≫
 言葉こそ、その作用の元になるのか? この随想日記を書くこと、そして、読み返すことも、それか。
 ・・・・・・・・・
2848, 「ほめる」言葉  −2
2009年01月21日(水)
 どの本でも、前書き、目次、そして後書きに8割の情報の要約が入っている。
この本は、章ごとに違う人が書いているので、それぞれ個性があって面白い。
「ほめ言葉」は、奥が深いので、章の目次ごとに、取り上げてみる。
褒めることは心をケアすることになる。 「相手の立場に立って理解しようと努めること」である。
誰もが「一日一日を納得して生きている」。 そのことを認めない限り、相手も心を開かない。
まず相手の話をジックリと聞くことである、それから始るが・・・ 
 第一章の 相手の存在を認める「ほめ言葉」 
   ー相手の存在を認めることからすべてがはじまる −精神対話士 Sさんーから
「あなたの気持ちは〜ですね」    まず感情を共有する
「○○さん、こんにちは」      挨拶は相手の存在を認めているというサイン
「最近、どう?」           頻繁に声をかけることで親密度が増す
「今日はいい天気だね」       視線やしぐさでアビールする「ほめしぐさ」 P28
「お元気でしたか?」         相手との距離を縮める魯葉  P30
「お会いするたびに、若くなりますね」 できるだけポジティブな表現を使う P32
「OOさん、ありがとう」       人間関係を親しみあるものにする言葉 34

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01月21日(木)
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