ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395338hit]

■3206, 閑話小題
 * ツイッター、その後
昨年暮れにツイッターを一月続けてみようと思い立ち現在に至っている。 ブログを維持するのが大変だが、
ツイッターなら誰でも直ぐに出来る。ツイッターはチャットとブログを足して二で割ったようなミニブログで、
ブログを維持するほどのエネルギーを要さない。ブログの文章はテーマを考え、文章を書くが、
ツイッターはテーマは必要なく自然のツブヤキを書く。キーワードはネット上で選んでくれる。 
 私のブログのテーマは、殆ど「つれづれに」である。したがって内容は【つぶやき】に近いもので、
その時に自然に発生してきた思いを書いている。ツイッターに写真を貼り付けは可能だが、
分類の仕分けは出来ない。 世界のツブヤキが地域を越えて行き交うとは面白い時代である。
ブログから『ツイッター』へ多くの人が移行しているというが分かる。
私の携帯はiPhonだが、ここでツブヤクと、そのままツイッターの書き込まれる機能もあるようだ。
撮った映像をツイッターに載せるサービスもある。どこからも発信できるので、現場の臨場感のある
映像が瞬時に発信される。自分のブログを常に文章に貼り付ける人が多い。連動するので親子ブログのようになる。。
  〜〜
 * 日本航空の破綻
 天下の「日本航空」が破綻するなど、5年前など考えられなかった。
それが、アッサリと破綻してしまったのだから、驚きである。
地方の赤字路線でも飛ばさなければならないことなどが重なったからである。
また組合が多くあり、複雑な内部事情もあった。 アメリカの航空会社が触手を出しているが、
何とか日本政府が主導権を持って立て直すようだ?。 航空会社の世界的不振は、情報化により
人的移動が劇的に少なくて済むようになったこともある。 日本の場合は、欧米のような
過酷な競争が少なかったことが、逆に体質を弱めたことになった。 この破綻は景気に与える心理的影響は大である。

 ・・・・・・・・
2841, 雲頓庵 −2
2009年01月14日(水)
 とにかく、この寺は何ともいえない磁力があり、新鮮だった。
勝沼という若い僧侶がいたが20年前に行ったところ新井石龍の養子?に収まり、副住職になっていた。
この坊主が面白い人物だった。次回に彼について書いてみる。まずは石龍禅師から・・・
 ーS63・07 新井石龍禅師に学んだ事 ー?
夜十時頃、一人で本堂より三百m先に入った禅堂で坐禅のマネ事をしていた時の事。
我慢で時おり襲ってくる恐怖感に耐え、そろそろ本日の終了と思った矢先。
誰もいるはずのない堂内に何かの気配!雲水に因縁めいた話を聞いた事も手伝い恐怖のどん底に落とされました。
私の人生で二回の超恐怖体験の一つです。 大声を出し、逃げ出したいのをこらえ震える足で本堂にたどりつきました。
雲水と“医者の卵”と“弁護士の卵”と四人で、懐中電灯と棒を各々持ち、恐々禅堂にその正体をたしかめに行ったところ、
猫位の大きさの獣物だったのです。逃げられないように禅堂の戸閉まりをして翌朝に持ちこみました。
再び四人で棒を持ってその獣物の正体をたしかめに行ったところ、何と“モモンガ”だった。
そこで“生け取り”と追いかけ回したのですが、途中から反対に歯をむき追いかけられる仕末。
野生の獣と直接対峙したのは初めてでしたが、その殺気には驚いてしまった。
その時騒ぎを聞きつけた老師が我々の一人の棒をとりあげるや、一撃でモモンガをたたき殺してしまった。
その気合のすごさに本当に驚いてしまいました。二十才そこそこの大の男が四人逃げまわっているのに、
九十近くの禅師が何のためらいもなくただの一撃!
私自身その時、合気道を三年近くやり、少し逆せていた時だけに、その迫力にショックをうけてしまった。
結局武道も禅よりみると枝葉でしかないのか?等々。禅師の一面をみた事件でした。
 −−−
 当時の日記が残っている、書き残すということは生きた痕跡を残すことである。
写真もしかりだが、日常の何気ないことほど細かく残すと数十年後に、それが網のようになり、
多くの記憶が戻ってくる。過ぎてしまえば4年も40年も同じである。

[5]続きを読む

01月14日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る