ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395338hit]

■3207, 64歳か〜!
 昨日、これまでの誕生日の感慨を読み返してみた。
現在の気持ち以上の感慨が、これまで全て書いてあり不思議な奇妙な気持ちである。
毎年の時節に、何時も同じように考えているだけでしかないのである。それはそれで良いが。
何か差異があるとしたら、一年の少しばかりの経験の蓄積と、環境の変化だけ。家内もケーキの一つも
買ってくるわけでない。 この日は新年早々ということもあり、外で酒を飲むことが多い。
 学生時代の卒業直前の誕生日の日記が下記にコピーしてあるが、社会に出る間際の緊張感が伝わってくる。
20歳の誕生日は、試験の前日で無我夢中で勉強していたが、寮の友人に寿司を御馳走して貰った記憶がある。
還暦の誕生日の日記を読むと、少し思い入りの入った文章になっていた。
その日は、誰かと古町のウェスタンで赤いハットとベストを着せられて、ウェスタン調のハッピーバスディーを歌ってもらった。
これも、また御愛嬌というところだった。 やはり、大台を超えるのは感慨があるのは当然のこと。
 昨日、中学の同級生から電話があり、来年度には65歳の区切りになるので、小中校合同の同期会の
幹事会を開くので、10人位が集合し飲もうという誘いがあった。そう来年度に入ると、同級は前期老齢者になる。
ここまで辿り着くと、生きているだけ有難い!と思うようになる。加齢につれて身体も心も重くなるのは想像外だったが、
それも生きていればこそである。 還暦も過ぎ、年金も貰い、叔父叔母と、その連れ添いも全て亡くなった。
そして、想像を絶する恐慌の大波。 そして、情報化がもたらす社会の変化。 
現実は厳しいが、面白いのも事実。 今年の誕生日の感想は、こんなものか! 
 やはり、「 なにしょうぞ 燻んで 一期は夢 ただ狂え 」 ということか! 充分、狂ってきたが?!
・・・・・・・
2842, つれづれなるままに -63歳か〜 ・・・
 2009年01月15日(木)
* 63歳の誕生日か〜
 今日(1月15日)で63歳の誕生日になった。 が、まだ60歳を過ぎた実感すら全くない。
「歳月、人を待たず」といいうが、両親、義父、義母、そして両親の兄弟、姉妹全てが、
鬼籍に入ってしまった。 そして兄姉、いとこ達の4割が亡くなってしまった。
この歳まで生きられたことと、思いのまま生きてきたので、人生に悔いは無いが、この断絶の時代、
可能な限り生きて変化の行く末を見たいのも心情。 この誕生日からは厚生年金を満額貰える年齢でもある。
事業をしているものにとって、万一のことがあっても、路頭に迷うことも無い?到達点か。 
 後は、人生を如何に軟着陸するかか? いや離陸か!
  ーー
* パラダイス鎖国
 本屋の店頭で海部美知著「パラダイス鎖国」の前書きを立ち読みをしたが、ナカナカ面白い。
そこでネットで調べてみたところ、そこで「現在の日本の独特の閉鎖性」を指摘していた。
グローバル化していく世界の中で、日本の若者が海外から国内旅行に目が向いている。
生活便利さや物の豊富さでは日本は先進国でもトップクラスの豊かさを謳歌。
そのためか前ほど外国への憧れが無くなった。 それを著者は「パラダイス鎖国」と名づけている。
日本は安心・安全で住みやすく、また日本の市場が「そこそこ大きい」ため海外での市場に
早くから見切りをつけてしまい、国内の市場が飽和状態になってから後悔するという日本的な思考が
日本を縛り付けている。その一つが携帯電話に見ることができる。
「篭り」現象が国単位で始ると思うと面白いがグローバル化で、そういう訳にはいかないから複雑。
  ーー
* オバマが1月20日に就任というが
 この恐慌の中、オバマが新大統領になるが本当にチェンジ出来るのだろうか。
いや、チェンジせざるを得ないのが事実だろう。アメリカ一極化から多極化へのシフトの中での
チェンジだからマイナーへの舵取りになる。 他も、マイナーになるのだから、それも良い。
マイナーへの方向転換用の黒人初の大統領とみれば良い。
そして二期目はクリントン女史か、汚れてない若手になる。オバマへの過剰の期待のミニバブルが

[5]続きを読む

01月15日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る