ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3104, 返済猶予法案の成立から見えてくること! −3
 昨日の朝のモーニングショーに亀井静香が出演、TV側の評論家と「返済猶予法案」の是非について議論をしていた。
亀井節で、この評論家を根こそぎ否定していたが、コメンテーターの無知が露出した漫画的な内容。
都会のマスコミの世界の中から一歩も出たことのない連中の浅はかさが、あまりに酷い。
亀井節でバカ・チョンと罵倒されていたが、されて当然。 何を言っても議論にならないレベル。
最後は、「この程度のしかコメンテーターはいないのか、この局は」と適切な御言葉で切り捨てていた。
まあまあ?の肩書きを持っていながら、論理形成ができないとは。 生の現実に接してないからである。
参考のために、そのコメンテーターは、岩井奉信(日本大学法学部教授) 奥野史子(スポーツコメンテーター)
高橋進(日本総合研究所 副理事長) 森本敏(拓殖大学 海外事情研究所所長)である。
 ところで、9月29日の朝日新聞の「返済猶予法案」に対する論説を読んで、何か浮世離れをした
内容に驚いていたところ、コンサルタントの林さんから次のようなメールが届いた。
本人の了承を得て、紹介することにした。 あんな連中より以下のメールの遣り取りの方が数段まとも。
なぜなら、現場にいるからである。 TVは生の姿を映し出すから恐ろしいものである。
 ー To:堀井様 ー
 29日付け朝日新聞の社説の内容があまりひどいので、同社の質問コーナーに電話してみました。
意見だといえば「貴重なご意見を有難うございました。今後紙面をより良いものとするよう努めます。」
で終わりかねないので、「なぜ銀行は3兆円失うことになるか」教えて欲しい、と。 当初、質問コーナーの回答者が
適当に答えそうだったので、「自分の理解では、返済猶予は元金だけで利息は入るわけだから、利益が3兆円消える
ことにならないと思っている。 ただ、天下の朝日新聞の、しかも社説にかかれていることだから、私の知らない
何か特別の理由があるかもしれない。 その根拠をぜひ聞かせて欲しい。できれば、書いた方に教えて欲しい。
時間はかかってもいい。」といい、回答話を待つこととしました。 1度か2度、電話を受けた担当者から質問の趣旨について
確認があった後、午後3時前後でしたか、最初の回答がありました。(当初「書いた人に直接聞きたい」といっていた点について、
チームで検討し書いていることなので、直接書いた人間ではないけれど、メンバーの一人として「私」が回答します、との断り
がありました。こちらは、社説という朝日新聞を代表する欄についての質問したわけですから、このことに異論があるはずも
ありません。)最初の回答は「誤解を与えるような書き方をしたことは遺憾でした」というような趣旨でした。 
 これに対しては、
(私)「いや、書き方、あるいは表現の問題ではなく、社説の根拠、あるいは前提としたことに基礎的な誤りが
あったかどうか、です。誤った根拠をもとに、『亀井氏にはもっと取り組むべきことがあるはずだ』と書いたのかどうか、
ということの確認ですから、そのような回答は認められないのでは?」といって、再度回答を待つこととした。
その後、1、2度ほぼ同じような趣旨の回答がありましたが、
(私)「要するに、論ずる上での基礎的な事項を間違ってとらえ、社説を書いてしまったのではないか。
私なら、まず、訂正して、再度主張を述べるなら述べる。まずは、(無知による?)誤認という事実の訂正が必要では?
なにしろ天下の朝日新聞の、しかも社説なのだから」といいました。
 ー TO: 林様 ー
メール拝見しました。 新聞の社説やTVのワイドショーを見ていると、指摘のあった?上からの圧力があるようです。
亀井静香に対する賛同することを評論家が一言いうと、二度とキャスターが意見を求めない図式がミエミエで、
これは、どういうことかと、驚いている次第です。 何か、私たちの知らない力が明らかに動いている?のではと?
検察と、国税などが、官僚システムを守るために動き出したような?それほど、この政変は大ごとのような気がしています。

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10月04日(日)
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