ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2999,百貨店の衰退について
今さらの話になるが、百貨店の衰退が激しい。
先日の昼休みのランチ時に読んだ喫茶店の週刊誌に載っていた大前研一のレポートによると
・12年連続マイナスで、売上高が22年前の水準になっており
・10年前の調査では、若い女性は通勤用、デート・レジャー用、結婚式やパーティー用と、
シーンを三場面に分けて、一万、二万、数万円の予算だった。
ところが5年前ほど前から、通勤とデート・レジャー用を兼ねた提案のメーカー、ショップに
お客が移動するようになった。 更に最近は、全身で1万円でコーディネートできる H&Mや、
ユニクロなどに殺到するようになった。その上に、LA発のカジュアルファッションチェーンの
「フォーエバー21」などが次々に進出してきた。
百貨店は、20年以上も衰退傾向にあったが、若い女性のファッションで凌いできたが、
それも時代の変化についていけなくなってしまった。
・大前研一は、「もし百貨店の建て直しを依頼されたら、大家との契約を解除をして値段を下げてもらい、
テナントにユニクロ、H&Mなどのテナントか、アウトレットのテナントに入れ替える作戦に出る」
と提案をしている。
家具はニトリや東京家具、電器製品は山田デンキやビッグカメラ、紳士服は青山、アオキになどに
侵食され、最後の砦も欧米の格安のファッション店に攻撃され、瀕死の状態。
その前の40年間は、ジャスコやヨーカ堂などの総合量販店に叩かれてきている。
そのジャスコやヨーカ堂も、専門チェーン店に侵食されて衰退傾向に入ってしまった。
日経新聞も、地方百貨店の減収を取り上げていたが、総じて10〜20パーセント減で深刻な現状。
本来の百貨店の役割はファッションなどの情報の先取りを売りにしていたが、
情報化社会ではネットやTVで、安易に収集が可能になってしまった。
自己存在の意義が無くなったしまったということ。
大丸が松坂屋を、伊勢丹が三越を、高島屋が阪急と阪神を、ヨーカ堂が西武とソゴウを救済合併。
目先を凌いでいるが、この合併効果も何時まで続くかである。
全ての業種で根こそぎ、存在意義を問われている。 正体は本格的情報化社会の到来。
既存の価値観、そして体制が適応出来なくなってきたのである。 動乱の世である。
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2635, 娘に贈る12の言葉 ~4
投資家ジム・ロジャーズの言葉 ー読書日記
ー 5、哲学を、つまり「考える」ということを学びなさい。ー
・通念や慣習が人々の思考能力を奪っている。
哲学とは「自分の頭で、どのように考えるか」という技術。
「考える力をつける方法は何か」→ひとつの方法は通念や慣習からして「絶対にそうだ」
と考えられていて間違っていたことを、振り返ることである。
その時、多数に従わない少数者は何を考えていたかをシッカリ調べて欲しい。
・誰も考えないことを探す。
→多くの投資家が考えないことは何だろうか。
→「どこが弱気(ベア)か」を探している。ほとんどの投資家は強気(ブル)を探す。
→弱気相場は誰も気にかけないが、素晴らしい投資先であることもある。
・こんなふうに考えてごらん
歴史的にみて、あと十年は商品の時代が続く。 商品と株の価格は逆に動く
解)この数年、哲学に関しての本を読み続けている。
経験の裏づけができた為だろうが、それにしても面白い。
特にカントを多くの入門書レベルの本の中で、少しずつ学び続けている。
先日から「子どものためのカント」(フィリートレンダー)を読んでいるが、それが難しい。
哲学語を殆ど使わないで書いている。こんど、ここでも取り上げてみるが。
ー 6、中国の時代・中国語を身に付けてください。ー
・君の世代では英語についで重要な言語となる。
ソ連が 74年間の共産主義だったが、中国は厳密の共産主義は30年間だけであった。
・中国株を買おう。中国株を買わないことで有名だったウォーレン・パフェットまでが、
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06月21日(日)
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