ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2991,スナック・ママ の写真集
写真集『スナック』 山田なおこ
写真集! の日本のスナック 、164店177人のママを収録したもの。
スナックといえば、ちょっと話を聞いてくれる場所であり、男にとってはグチをこぼしたり、
仕事帰りに立ち寄ると、いつものママが迎えてくれる。
10年の歳月をかけ、北は札幌から南は石垣島まで、列島中のスナックを訪ね歩いて撮影した写真家・山田なおこ、
のデビュー作という写真集である。 近くの図書館で見つけたものだが、まだ去年の暮れに出たばかりのもの。
さっそく借りてきたが、ジックリとみると、ナカナカ一人一人の上半身のカラー写真が味がある。
スナックといえば40数年間、彼方此方で通ったものとして興味がひかれる。
アルバイトでスナックに勤めながら、北海道から沖縄まで10年かけて、ママの顔だけ写してきたエネルギーが、
この写真集にタップリと入っている。 時間を巻き戻せるなら、飲みにいく時にカメラ片手に、このような写真を
撮っておけば良かったと、この写真集をみて後悔している。 ほぼ全てが忘却の彼方。
この写真集は、女性が女性を写しているので表情がリアルで、気取りがないところが良い。
何処かの駅前の繁華街の裏手のスナックのドアを開けると、この中の一人にソックリなママがチラリと品定めをして、
愛想よく迎えてくれる。そして何気なく身元を聞きながらお愛想を言って、共通の話題をさぐるのである。
全国色いろな地域のママの土着的雰囲気が何とも良い。 土地が顔を作っているのが、読み取れる。
それぞれ地区で、それぞれに人生を背負い、色いろな御客を相手に生き抜いてきた一国一城の主である。
優しさの向こうに、生きる逞しさを蓄え、店のコンセプトを大事にして、自分の城を大事に守っている顔である。
居酒屋、小料理屋、そしてスナックには、ありあまるほどの思い出がある。
ここでも何度も取り上げてきたが、スナックについては、あまり書いてなかった。
「うちのママより、店のママ」というが・・・ ドチラも、ママならぬ、というところ!
・・・・・・・・・
2627, 世界バブル経済終わりの始まり ー2
2008年06月13日(金)
第一章の小項目をコピーして、その文をつなげるだけで、
その言わんとする大筋になる。その合間に私の言葉をつなげて文脈を作ってみた。
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真のNYダウ暴落への序曲が始った。 これは世界的なバブル崩壊へと続いていく。
悲惨なサブプライムローン債券が次に出てくる。これは今度波状的に世界経済を破壊する。
その原因として1996年から2006年までゼロ金利で世界にバブルを輸出した日本の存在があった。
しかし、それが終わりつつある現在、アメリカから資金の大移動が始まった。
アメリカの低所得者までサブプライムローンで住宅を担保に極限まで借金を重ねてきた。
の不動産バブル張本人の退職金が何と六〇億円という。本人はさっさと逃げてしまっている。
サブプライムローンの差し押さえで、新しいゴーストタウンがアメリカ中に急増、
そこは差し押さえ物件の街と化しているのである。
FRBが金利を下げるとき、NYダウは暴落する。アメリカ国民はNYダウと一蓮托生だから、
アメリカの消費は一挙に冷え込むのは必然である。骨の髄まで借金体質で、日本とは全く違うのである。
そこで各国はアメリカから距離を置き始めた。 その中で日本の生きる道は技術大国として、その特徴を活かすしかない。
NYダウの適正値は七〇〇〇?八000ドルであるが、アメリカは株価急落防止チームを発足させ維持に懸命。
しかし、それは乱高下を重ねながら落ちていくだろう。それと同時にアメリカ国債も暴落する。
日本は500兆円も持たされているから、日本経済は大打撃を受ける。しかし、アメリカは紙切れでしかない。
中国はバブル崩壊、ロシアは資源価格下落で弱体するだろう。株価乱高下がバブル崩壊、大暴落のシグナル。
それは歴史は常にくり返すということで、過去のケースを見ればわかるだろう。
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06月13日(土)
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