ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2968,閑話小題

 * 考えるほど、恐ろしい近未来
新インフルエンザが、日本でも拡大してきた。
通勤帰りの新潟発の新幹線は、車内で一割、新潟駅構内と長岡駅構内では3〜4%位がマスク着用。
数週間後には、全国に蔓延しているだろう。微弱性の新インフルエンザに過剰反応と思いがちだが、
秋口には、弱毒性から強毒性になる可能性がある上に、鳥インフルエンザが流行する可能性もあるというから、
WHOの反応は決してオーバーではない。今回の新インフルエンザは、鳥インフルエンザに対する
世界規模のシュミレーションになっていると、考えた方がよい。
新インフルエンザの死亡率が2%だが、鳥インフルエンザは60%というから、ただごとではない。
都市機能だけでなく国家機能も失われることになる。 この騒ぎが何時まで続くか誰も知らない。
世界恐慌を上に、これである。 現実の世界とかけ離れた小説のような世界に入ってしまった。
地球システムが、人間システムを根こそぎ壊し始めたということなのか?
  〜〜
 * 事務所の移動
事務所を移動したが、これで8回目。前の事務所は5年間。これまでの平均すると4年である。
まあ腰が落ち着かないが、ここも4〜5年先に移動することになる。
今回の引越し理由は、事務所の壁を隔てた隣のテナントの居酒屋が事務所の面積を含めた規模を希望したため。
今回の事務所は、第一シングルインの隣のビルの2Fである。
オーナーと知り合いで、家賃を半値にしてもらったことが、この移転の決め手になった。
とはいえ、ここも駅再開発工事の道路拡張のため取り壊しになるので、移転しなければならない。
また、第一シングルインの接収の売却交渉に、隣りのビルにいた方がリアルで交渉がしやすく、
そこのオーナーとも共同戦線もはれることも良い。 昨日で大方の移動作業は終了したが、窓側が
全面ガラスで天井が高く、事務所環境は格段上である。 さすらいの事務所? ということか。

・・・・・・・・
2604, 最近みる夢 ー2
2008年05月21日(水)

前回、「空からパラシュートから飛び降りて、墜落し、気がついたところが海底の檻の中で、
もがいている所で目が覚めた夢」を書いた。そこで、その夢分析をしてみた。

・まずは「空を飛び降りる夢」
 空は束縛のない自由の世界。 現実の世界は覆いかぶさる責任ある仕事の重圧や、
 会社や家庭という束縛、日常の退屈など、知らないうちにプレッシャーがある。
 空から飛び降りる夢は強い脱出願望の現れ。 また落下することは、強い不安の現れである。
 不幸な境遇に陥る、ひどい気分に落ち込むなどを、敏感に感じ取っていることを現わすから、
 サブプライム問題で更なる不況への不安感や、還暦を過ぎたことの焦りなどが、夢に集約されている。
・「落下途中にパラシュートが開かない」 これは開くはずのパラシュートが半分しか開かずパニックになる、
 予定していた想定が、外れる不安である。この歳になると、いつ死に直面するかもしれない不安感の顕れ・
・次は、「海に落ち、海底の牢獄の中で檻から出れないでもがいている」部分。
 これが面白いのである。 夢の中で、海なら助かると自分で直感的につくりあげた瞬間創作。
 海は欲望、それも自我愛である。 海底の牢獄は自我愛の牢獄。そこでもがいて死の境にいる私の顕わの姿そのもの。
・そして、「ああ、このままでは死んでしまう」と恐怖を持った瞬間に目が覚めた。
 死の夢は、 古い自分が死んで新しい自分が生まれる前ぶれという期待。
 従って死ぬ夢は、新しい人格の為に古い人格が死ぬことを意味している。
 解釈の問題だろうが、それにしても人間の顕わの姿が、自分の夢に示されている。
 現在、色々の問題で混乱している部分の己を、こういう夢で光を与えてくれていると
 解釈すると、驚きである。 一種のユング的な夢と受け止めることができる。
 夢そのものより、解釈のほうが面白いだけか?? 受け止め方である。 
  前夜、これを書いたためか、これに劣らないほど?面白い夢をみたが、ほぼ断片を残して記憶の彼方に消えた。


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05月21日(木)
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