ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2959,閑話小題
* 金メダルを取れる人
「金メダルを取る人は、トップレベルの才能のある人は逆に取れない」という。
トップレベルの人を目標に背中を追っていた「三番手、四番手の人」の方が、努力をするからである。
一番手の才能の人は、そのこと自体の有難さが分からないから努力をしなくなり、こぼれていく。
その重なりの中で、結果として金メダルの道を歩くことになる。
必死に努力した方は、その努力に愛情を持っているから、心の芯になってしまう。
ここに金メダルと、途中で挫折する才能のある人の差が出る。 何か亀とウサギの御伽話のようだが、
人生の深い示唆があるような話である。 二代目が大成しないのと同じか!
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* 物語をつくる
毎日、随想日記を書き続けて、あと40日ほどで3千回になる。
随想日記も考てみれば「小さな物語」である。 物語とは、テーマの設定と筋書きつくり。
文章作法の起承転結という筋書きの中で、味付けをしなければならない。
その上に魂を込めない限り読むものの魂に響いてはこない。そうそう毎日、魂を込めるのも並大抵ではない。
一年ごとに見つめる自分の目も怖い。しかし一度、物語にしてしまえば、記憶パッケージ化したことになり、
魂の記憶として長期間残ることになる。
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* エーゲ海クルーズと吉田類の酒場放浪記
「オーシャンモナーク」というクルーズ船で一昨年にエーゲ海クルーズをしてきたが、まったく同じ船で、
同じコースをBS・TVで放送していた。 同じクルーズの再経験をしているようになる。
「一度いった旅行は、決して終わらない」というが、同じような経験を年中している。
同じ島に上陸しても違う場所や景色を見ることができる。追体験をしているようで、気持ちが豊かになる。
時間帯も違えば同じ景色としても風情が違う。 少し贅沢な趣味だが、それにしても価値は充分にある。
同じ時間帯に「酒場放浪記」を放映していたが、居酒屋にいるような気持ちになる。
以前は18時30分から放映していたので晩酌をしながら見ていた、居酒屋で飲んでいる気分だったが。
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2595, 閑話小題
2008年05月12日(月)
* シティーバンクが41兆円の資産売却の意味すること
ニュースでシティーバンクが総資産の2割にあたる41兆円を売却すると報じていた。
ということは、サブプライムローンで同額位の損失をしたと考えてよいだろう。
それが、世界全体の10~20?と見ても200~400兆円の損失と考えても不思議ではない。
シティだからこそ、それを売却して支える力があるから良いが、殆どの金融機関が無理だろう。
このことから考えられることは、世界経済が重大な局面に入っていることの裏づけになる。
アメリカの株価が数年以内に数分の一になるのは必定。それに伴い世界大恐慌とイメージするのは悲観的だろうか。
このニュースは考えれば考えるほど、恐ろしい先行きが迫っている意味を含んでいる。
マスコミが、あまり深刻に報じていないのが気になる。
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*大相撲が始る
大相撲が昨日より始った。 二人の横綱が体制になって面白みが少し出てきた。
上位の将来性のあるのは殆どが外人で、日本人は数人しか見当たらない。
体質とハングリーさがモンゴルや元東欧諸国出身の力士と比べると劣るのは育った環境による。
大相撲も一昔とは大違いである。 異種格闘技と割り切ってみれば、逆に面白い。
初日は、さっそく朝青龍が負けた。前半に二敗をしても撥ね返すだけの実力は、この横綱にはある。
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*連休明けから、少しおかしい!
覚悟をしていたが、連休明けから宿泊が少しおかしい。
例年、新年度になる4月初旬と、5月の連休明けの宿泊に異変が起こるかどうかで今年度の予測ができる。
これだけ石油をはじめ、物価の値上がりをすれば、おかしくなるのは当たり前のこと。
ただ、まだ小団体が引き続き入っているので、青くならないで済んでいるが、それでもタダゴトではない。
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2007年05月12日(土)
2230, 人生張っています
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05月12日(火)
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