ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2958,人はどうしてオヤジになるか? ー4
   
 * 時たま見かける恐ろしいオナゴ

 アフリカ旅行で、イスラエル旅行で、そしてetc..見かけた「離れオバサン」。
「離れ○○」の離れとは、アフリカで恐れられている水牛である。 群れから少し離れて一匹で居る「離れ水牛」で、
人間やジープを見ると見境なく襲ってくる凶暴な奴。 現地人が一番、恐れている水牛である。
一人参加か、時に二人参加だが、その場合は一人は小使いのように隷従している。とにかく唯我独尊我。
自分のペースを他の人に強要し、自分の旅行自慢をするが、他人の話は一切聞こうとしない。
もし従わない場合は喧嘩腰攻撃してくる。 その恐ろしいこと。 兎に角、その毒は強烈である。
独身のため、夫婦、親子連れは目の仇になる。 アンハッピーだから、癒しに来るのだろうが・・・
独りの強さ、弱さを知り尽くしているから、どうもこうもならない。 
「ヌーの河渡り」のツアーに参加した時には、何と三人もいたが、常連で徒党を組んでいた。
親分肌の50代後半の独身オバサンは、毒の塊。10年は経つが、今でも忘れることができない。
老いた母親がいて、婚期を逸したと他のオバサンが教えてくれたが。
アフリカ専門ツアーの代理店に申し込みの電話をした時に、受付の女性が「何か歯に挟まったイワクがありそうな雰囲気」
(えっ参加するの!)だった意味を、アフリカのサファリカーの密室で初めて知った。面白い旅行には何かにマイナスがある。
旅行をしていると、その人の人生の一端をみることになる。 不幸な状態?は、その本人が作り出した我慢のなせる業。
人生を60年以上生きてきて思うことは、如何なる場合でも貧してはならないこと。 《貧すれば鈍する》ということ。
《鈍すれば貧する》も真実。 《鈍》は何とか努力で克服できるが?? どうも、そうでもなさそう? 
結局、オヤジと同じで、「我慢の人生を生きている」からである。 
「でも、多かれ少なかれ人は我慢の人生を過ごしているんじゃないか?」 もちろんお釈迦様が看破したとおり、
四苦八苦の娑婆の中で過ごすのが人生である。 但し、その比率を努力や知識で少なくすることが可能。
それが教養ということ? 何か教養が足りない人生を過ごしてきたようだが?? 
オヤジ度と、オバサン度の高いのは、大嫌いなだけ。
 「ちょっと! 離れオバサンなど、アフリカなど行かなくても何処にもいるよ!」  そうか・・・。
      アフリカにぴったりなだけか!

・・・・・・・
2594, 最高の人生の見つけかた
2008年05月11日(日)

   昨日、「最高の人生の見つけ方」という映画を観てきた。
  期待した通りの内容で、「それ以上でも以下でもない」というのが感想。
  死を宣告された末期がんの最後の死に様を軽妙に扱っているところが良い。
ーまずは、その内容を主観的にまとめるとー
 ーー
ガン末期の病室で知り合った70歳位の二人が、人生の最後の‘やりたいことリスト’を紙に書いているうちに、
意気投合して、それに基づき、残りの人生を生き生きと駆け抜けるストーリーである。
一人は
 ・哲学的、思索的でクイズ番組が大好き人間。
 ・頭が良いが、妻が妊娠した為にやむなく学者志望を諦めて自動車整備工になった人。
 ・妻一筋。浮気など無縁で、自分より家族を優先する。
いま一人は
 ・理論より行動の実践型で、仕事が趣味で一代で千億円という財産を作った。
 ・プレイボーイ。結婚も3回したが、今はひとり。何より自分優先。
この対極にいる2人が同じ境遇で病院の同室に入ったことから物語は始る。
そして、その対極のある二人が、互い補完をしあって人生の最後を過ごす。
原題は「棺おけリスト」。 棺おけに入る前に、やりたいことを書き出す。
真面目な前者のリストの一部は「荘厳な景色を見る。 赤の他人に親切にする。 涙が出るほど笑う」
大金持ちのリストは「スカイダイビングをする。 ライオン狩りをする。世界一の美女にキスをする」などなど。
 ーー
最近は、かなり際どいドキュメントがあるので、より軽いタッチの内容にホッとした。

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05月11日(月)
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