ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2951,人はどうしてオヤジになるか? −2
 * 女はどうしてオバサンになるか?

「人はどうしてオヤジになるか?」というなら
「女はどうしてオバサンになるか?」を考えてみたくなる。
 ーそれではオバサンとは、どういう人なのだろか?ー
《30代後半から40歳前後の大きな境目として、女を捨てると同時に恥じらいを捨て「怖いものがなくなった」
存在で、特に徒党を組むと非社会性が露出する。 お婆ちゃんといわれる前に、それまで内に圧縮されていた
エネルギーが非社会的行為として露出する歪んだ「突然変異の一時的生きもの」である。
彼女?を見ようと思ったら、デパ地下とか、ホテルのランチバイキングに行くと徒党を組んだ姿が見られる》
 ところで、秘境旅行に行くと、必ずといってよいほど「離れオバサン」が参加している。
これが恐ろしい存在である。具体的に書くのを憚るほど唯我独善。 今回は、そこまでは書かないでおく。
逆に40歳前後までに、女としても人間としても自分を見つめ、「個」としての自分を確立し、責任を持って生き、
自信に満ちた態度を持てる女性を「マダム」という。 それに対しオバサンは自己管理ができないで、
集団化した第三の性化した存在をいう。
そうこう見ると、オジサンとオバサンは似ている部分がある。 自分が確立できない哀れな存在で、
孤独に耐え切れず、周囲の顔色だけを窺っているところが同じ。
そうもこうも、教養を積んできたかどうかに行き当たるが。その教養とやらも、どうみるかにある。
「で、どうしてオバサン化してしまうのか?」というと、長年の教養の積み重ねをしてない結果の品性の無さが
具現化した姿を言うのだから、ただ現象に流されていれば自然とオバサン化していくのである。
早く、好きなことを見つけて教養として身につけるしかない。
 幻想論からみると、品性のあるマダムという自己幻想を常に意識をして、知識と外見を整えることである。 
 「女を捨てるなというけどね〜、私の魅力を認めてくれる男が何処に居るっていうのよ」って声が聞こえてきそう。 
 「捨ててしまっているから、魅力が無いの!」      水掛け論になるか!

 ・・・・・・・・・
2587, 幸福大国ブータンから、幸せとは何かを考える
2008年05月04日(日)

 国民の97%が幸福と実感し、自殺者ゼロの国、40年前には国土の5割以下だった森林面積が、現在は7割以上に回復し、
経済成長ではなく「国民総幸福」を国の指標とし、独自の「豊かさ」を目指すブータンという国がある。
数年前にTVのドキュメントで見て気になっていたが、図書館で、この国の第四代国王王妃が、その国の素顔と
ブータン人の死生観などを書いていた本を見つけ早速読んでみたが、何とも心の豊かさが滲み出ている内容であった。
 ブータンの幸せ指数世界一だが、物資や食料の欠乏は、心の貧困には繋がらない証明になる。
物質社会・競争社会に溺れる日本人は特に、学ぶ必要がある。
ブータンの国語・ゾンカには「幸せ」を意味する言葉はないという。
それでも国民の97%が、「幸せかどうかと言われると、決して不幸ではない」と答える。
経済的な豊かさを手に入れるためには、いろいろなものを手放さなければならない。
その手放してしまったものが何か充分に考えてみる必要がある。
 ブータンの存在そのものが、物質社会、競争社会へのアンチテーゼになる。
 ーー
インターネットで検索をしたら、次の紹介があった。
 ーー
 ブータンは、ヒマラヤ山脈のほぼ東端の南斜面に位置する小王国。
人口約55万、面積は九州をひとまわり大きくしたくらい(4万6000平方キロメートル)で、
緯度は沖縄とおなじくらいに位置します。 17世紀前半に、チベット系大乗仏教の一派(カギュ派)
の化身高僧によって国として統一されてから、これを国教とし、その歴代化身系譜を聖俗両面での
最高権威者・権力者とする、いわば「仏権」政治体制がつづいてきました。
1907年からは世襲王制となりましたが、仏教が国教であることには変わりなく、
現在でも国民の大半は信心深い仏教徒です。 その意味でブータンはチベット仏教最後の砦とも言えます。

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05月04日(月)
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