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堀井On-Line
by horii86
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■2573, 「好き」という言葉の重み
「好きと嫌いじゃどれほど違う、命ただやるほど違う」という川柳があるが、
これほど人間の本質をあらわしている言葉はない。
私も好みの激しい人間だが、この感情は、何に由来するのだろうか。
「あの男は好かん」とか、「あの女性は私のタイプだ」とか、思うにつけて、その意味を考えたことがない?
育ってきた環境が似ているとか、教養レベルが同程度とか、趣味が一緒だとか。
反対に「俺は堀井が嫌いだ」と何人から言われたことか。でも、相手が相手だけに心の底では??
私の経験上からみて「嫌い」いう言葉は禁句である。 いわれた方が、それで一生恨まれるからである。
犬でも猫でも、相性があるから、これだけは如何にもならないことと割り切るしかないのか。
私の好き、嫌いの基準は娑婆経験の中からハッキリ自覚している。
女性は長女、血液型A型、教養と品性があり、少し抜けていて、顔はノッペリ。
他人には概ね無関心で、優しい雰囲気があり、明るい人である。
大体、好きなタイプは概ね、これを満たしていた人。
興味のないタイプは、冷たいタイプで、神経質な近寄りがたい正統派美人と、
個性的な自意識の強いタイプ。 殆どいないが! コンプレックスの強い人。
犬でいうと、宅上犬タイプが好きで、シェパード、コリーのような人は苦手。
同性は、品性と教養のない人と、社会的な肩書きだけで人を判断する人とか、チャラチャラした人は苦手。
商工会議所、ロータリー、ライオンズとかの人間関係に没頭している人種。それと女性関係に派手な人。
軽薄な二代目。 もう一度品性のない人!。 そんなことをいっていたら、地方では誰も相手に出来ないのでは?
とはいうが、それはそれでよい。そういう御前さん、どうなの?といわれるが、他人に厳しく自分には甘い?
ところで好き嫌いということは、如何いうことか?
相性ということ? それとも持って産まれた先天的な本質。これだけは、どうにもならないこと?
好きなことを選んで、それを一生を通して追求することが、幸せと不幸の分かれ目になる。
好き嫌いが、先天的なものとすれば、この道理は正しいことになる。
神=自然が与えた本質的素養だからである。
シカゴ大学の心理学者ミハイリ・チクセントミハイによると、人間には“フローの状態"
と呼んでいる精神状態がある。遊びの過程で我を忘れて熱中する状態をいいう。
これは遊びだけではなく、仕事や勉強にも当てはまる。フローの時は精神が完全に集中していて、
心の底から楽しい感覚が湧きあがってくる。だから好きなことをするのが一番いいことになる。
「ありがとう」と同じぐらい重要な言葉は「好き」と、この文章を書いていて気づいた。
「何々+好き」を、もっともっと使うべきではないだろうか。 特に人に対して使ってよいのでは。
この言葉は、その意味で魔力のある言葉になる。 誰も好きと思われて、言われて悪い気はしないもの。
次の機会にハイリ・チクセントミハイ著「フロー体験 喜びの現象学」について書いてみる。
・・・・・・・・・
2007年04月20日(金)
2208, 下流志向
おはよう!♪〜 ヽ(´π`)ノ
一週間前の毎日新聞・文化欄「本の現場」のコーナーに、
「下流思考」著者の内田樹氏へのインタビューをまとめた、
{ 若者はなぜ学ばず、働かないのか<「下流志向」内田樹著 講談社> }
という記事があった。本屋では平積みであったが、数回立ち読みをしていた。
面白そうだが、買うほどでもない本と判断していた。
この記事と書評で八割は把握できたようだ。
言わんとしているエキスを著者から引き出している。
ー毎日新聞のHPに記事があったので、コピーして置きますー
−−−−
◇固まった頭をぐちゃぐちゃに
フランス現代思想の研究者にして武道家が「学力低下」「ニート」という
若者をめぐる二大問題を論じた。
約2カ月で10万部と、この手の本としてはかなりの売れ行きだ。
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04月20日(日)
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