ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2486, 閑話小題
*片岡球子
この人の「面魂・シリーズ」の絵を初めて見たときには驚いた。
たまたまインターネットで見つけたが、写楽の現代版というか、
奇をてらった何ともいえない味わいがあった。
画壇からは、ゲテモノといわれ不遇だったが、
小林古径に「ゲテモノと秀作は紙一重、それを大事にしなさい」
という言葉に励まされたという逸話が良い。
それにしても味わい深い絵である。
先日、103歳で亡くなったとマスコミで報じていた・・
http://www.imagine.co.jp/list/tamako.asp
http://www.shibayama-co-ltd.co.jp/tamakoyuki.htm
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2005/tamako050311/event01.html
http://www.artsbank.co.jp/kataokatamako.htm
ーー
*昨夜の夢
昨夜は、奇妙な夢をみた。
夢の世界の中で、2〜3歳の自分が、60年近く前の実家の商店の入り口を凝視して、
その詳細をこと細かく見ている。ところが気持ちを集中したためか呼吸を何分か?忘れ、
息が出来なくなり目が覚めてしまった。 夢の世界に没頭しすぎて呼吸するのを忘れ、
独りパニック状態に陥ってしまい三十分ほど激しい動悸と動揺が続いた。
久々に深夜の漆黒の恐ろしさを味わってみた。
「睡眠時無呼吸症」だが、よほど夢の中で神経を集中していたことになる。
一〜二度、睡眠時無呼吸の経験はあったが、これほどの経験は初めてである。
霊日記の先祖霊・四四太郎様は、次に何を言ってくるやら?
寝る前に、霊様と会話したのも影響したのだろうが。
あの時の夢の中の「凝視の集中力」は、目が覚めた後でも持続していた。
ーー
*YKって何?!
最近、空気が読めないことをYKというらしい。
「ためして合点」というNHKの番組でも、「解明‘会話ブーム’の秘密」という
テーマで「空気が読めないーYK」を扱っていた。
相手と対処する時は、「にこやかに、そして同調することが基本」とか云々。
携帯電話やインターネット社会では、生の人間関係の基本を知らない人が
闊歩して軋轢が頻繁に発生しているため、こういう言葉が出てきたと思われる。
一般的に、「TPOS」という言葉がある。時と場合を察知、特性を演出せよである。
こんなことは当たり前のことで逆に、それを意識的に壊し、それを楽しんできた。
「YKなど、気にすることはない!」は、それなりの信念がなければいえないが、
「空気が読めない」ことなど、全く気にすることはない!
ただ基本のカーネーギー著「人を動かす」位は、読んでおけ!ということ。
・・・・・・
2007年01月24日(水)
2122, 下流喰い −6
(~Q~;) おはよう〜〜ファ〜
「日掛け金融」の存在は、この本を読むまで全く知らなかった。
「超高利貸し」が法律で認められ、現に存在していた。
スナックの開店直後などに時たま見かけた得体の知らない人が、
『日掛け金融』の人達だったようだ・・。 飲食ビル経営の人が、
サイドビジネスで店子などに金貸をしている話は聞いたことがあったが、
夜の深い世界の一端なのだろう。 まずは、その部分を抜粋してみよう。
ー日掛け金融の世界ー
九州などの西日本一円に今も数多く存在する
日掛け金融(日腑貸金業者)も、その歴史は古いという。
もともと市中の鮮魚商や八百屋といった現金商売、水商売などを対象に、
日掛けで金を貸す業者をさし、毎日、店先に顔を出しては仕入れ金などを
用立てたり、日賦などを集金する業態で成り立っている。
地方の飲み屋街に行くと、いまだに顔馴染みの日賭け金融業者が店の合鍵を持って、
毎夜、店のカウンターの置かれた返済金を回収していくという。
価率が幾らだとか、回転率が幾らだとか考えないで、今日は5000円の売り上げが
あったから、3000円を返しておこう、という世界が現在も厳然としてあるという。
いうなれば出入りしている雑多な業者の日常に密着し、
小回りを極度に利かせた小口の貸し出し、土着的な金融業といえる。
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01月24日(木)
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