ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2243, 耐震偽装 −1
(p≧w≦q)オッ☆ o(≧▽≦)o ハァァァァァァ♪  
          (藤田東吾著 自費出版)
                    ー読書日記

インターネットで取り寄せた本だが、読み出すとなかなか面白い。
国家権力による偽装と隠蔽をそのまま暴いてる。
ヒューザーや、アパグループのマスコミ発表は氷山の一角!
平成元年〜17年の間にわたって200万棟?の偽装のビルがあり、
それを許したのは国交省である。

政府と役人そして、それを周知の上でつくったマンション建売業者は、この問題は、
けりがついて、この世からイーホームズと少数の者が消える、そう考えていたであろう。
国の威信を守ろうとした策謀が、かえって国家そのものを傷つけていくことを、
そのまま告発しているので内容はクールである。
「偽装物件を押さえようと思っても、雨後の筍のように後から後から出てくるな。
誰も止めることなんてできないと思う」まさに予言者の如くであった。
(本文より抜粋)

また現行の建築基準法が定める、最低限の構造安全の規準を満たさない建築物は、
合算するだけでも、4500万戸のうちの半分以上2000万戸の数字を遥かに越えるという。
この建築業界に厳然と存在していたマフィア・システムが、1981年に施行された
新耐震設計基準法と結びついて、ビルなら二百万棟の偽装を故意に?作っていたことになる。

誰もがおかしい?と感じ取った「見せ金」での逮捕は、時の権力者と自民党が、
自らの失策を隠蔽しようと国家権力を振るい、力づくで隠蔽を図ったのである。
読んでいて怒りを覚えてしまうし、本人は無念だろう。
問題の本質をすり替え、「見せ金」という全く関係ない罪状で逮捕したのだ。
国交省の大ミスを告発したことに対して、政府が検察を使って隠蔽しようと逮捕した!
ということである。 立小便のような微罪で逮捕したのだから本当にひどいものである。

地元の三条市のアパのマンションで、露骨な隠蔽を画策して三条市長が激怒の記者会見を
していたが、これらに対する設計事務所などの対応が「あまりにも酷い!」と・・・。
この問題がおきてから新潟市内に建設中の200室あまりのマンション。
130室決まっていたのが、キャンセル続出?という話で建築関係者の間ではモチキリという。    
                  つづく           バ━━ヾ(●′ω`)ノ━━イ
・・・・・・・・・
2006年05月25日(木)
1878, のための文章術
           おはよ〜!(*^ワ^*)i
                 ー読書日記ー
−NHKbooks
著者 永江朗 −長岡中央図書館・借

5年間、テーマを立て文章を書き続けて思うことは、
プロは凄いということだ。書き続けたからこそみえてきたのだろう。
何が違うのだろうか?

ここでいう<不良>は、良い子でない文章の書き手、という意味である。
私のプロの物書きに対する解釈といえば・・
「絶対量が違う上に、奇麗事を一切捨てて本音で書いている。
更に現場に立ち、実際の経験の裏づけに徹している。」であった。

    この本では、そんな当たり前のことを書いてはいない。
    そんなことは素人が書くことだという。
    この本でまず、ガツンとやらえるのが、
   「自己表現を捨て、読者を愉しませることに徹せよ!」である。
    私の5年間書き続けてきた、「テーマ日記」は駄目な典型である。
    どのように表現するか、それだけで必死であった。
    読み手のことなど関係なく、自分の知識倉庫に入れるための手段であった。
    そこがプロと私の差である。もっとも、それが動機であったのだ。
    動機からして、プロと比較するのがおこがましい。

こんなことを書くこと自体が素人である。
本書の副主題は「書いてお金を稼ぐには」である。
動機が違うのだから仕方がないでは、文章は上達はしない。
今まで読んだ「文章術」の本で、一番納得するものだ。

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05月25日(金)
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