ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[397265hit]
■2028, ネット空間「セカンドライフ」
才八∋ウ_〆(∀`●)
最近のネットには、日々驚かされることばかりである。
ー朝日新聞の文化欄の記事(10月19日)ー
:現実に溶け込む仮想世界
「もうひとつの世界」で起きたメディアの地殻変動:
には、驚かされてしまった。
「ネット上の仮想世界で建物を作ったり、
売ったお金で現実に住居を手にいれた」
というような夢のような話が起きている。
今月中にも日本語版サービスが始まる予定という。
この3D仮想空間は最近では「メタバース」と呼ばれ、
ネットを全く変えてしまうのでは、という見方も多い。
ーここまできたか!
という内容の概要をまとめてみたー
・舞台は「セカンドライフ(SL)」というオンラインサービス。
・全米で始まり、90ヶ国を越える国から参加者を集う仮想空間。
現実の経済や学術とも融合する空間として、注目を浴びている。
・ユーザーは登録すれば無料で遊べるが、
10ドル支払うと土地を所有する権利を与えられる。
従来のゲームのようにあらかじめ提供された世界の中で遊ぶのではなく、
ツールを元に自らあらゆるものを作り出したり、
クリエイターから買ったりする究極のCGM。
・個人・法人を問わず、自ら作り出したものには著作権が与えられ、
売買する権利もある。
・取引に利用される架空の通貨リンデン・ドルは現実のドルとの換金が可能で、
このバーチャル空間で実際に生活をする人も現れている。
いまや新たなマーケティングツールとして活用する企業が急増中。
・ユーザーには
Tシャツとジーンズ姿のシンプルな「アバター」が与えられるだけ。
ほしいものがあれば、洋服であれ、建物であれ、提供されたツールを元に
自分で作るか、誰かから購入するかしかない。
与えられるのは、白いキャンバスを提供されているだけ。
・ゲームとの最大の違いは、仮想世界を構成するCGなどを作れ、
現金に交換できる点だ。
都市や、建物、衣服、映画などの表現作品まで、
すべて参加者が専用ソフトでつくる。
そうした物の売買に使われるリンデンドルという[通貨」は、
米ドルとの交換が認められているため、現金化する道が開かれている。
・現実にSL内で、
「妻がファッションデザイナーとして稼ぎ、夫は都市づくりに半年従事。
その建物などを売り、二人は現実の住居を手に入れた」
「SL内のゲーム『トリンゴ』が任天堂の携帯ゲームに使われヒットした」
「人気アバターがアメリカビジネス誌の表紙を飾った」
というケースが出ている。
リンデンラボ社はサンフランシスコに拠点を置き、
今やWeb2.0の代表的な企業に挙げられる。
同社が提供するMMOSecondLife(セカンドライフ)は、
従来のゲームやソーシャルネットワークの発想では語ることのできない
全く新しい形のメディアである。
−以上が概要であるー
第二の人生をネット上でつくり上げることができれば、
これほど面白いことはないだろう。
そこでは理想の部屋も、家も、建物も、島も、飛行機も、
宇宙船も、国すら持てる。教祖、いや神にすらなれるのだ。
そのネット世界の神が、現実社会に出てくることすらありえる。
第二の人生とは、それまで出来なかった全く違う理想の生き方を求めることである。
幻想ネット上では、自分の仮身が大きな自由を得ることができるのである。
下手をすると、現実世界の戻れなくなる可能性すらある。
カルト世界に似ているところもある。
これはウェブ2・0の世界の一つなのだろうか、
それともウェブ3・0の世界だろうか?
まあ、私は今のところ観光するだけにしておくが・・
毎日があまりに刺激的である!
検索はーネット空間「セカンドライフ」ー
[5]続きを読む
10月22日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る