ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1599, 地球と人間を現時点からみると
130億年という宇宙の歴史
46億年の地球の歴史
40億年の生命の出現
20億年前に真核生物の出現
5~6億年前から大型生物の出現
6500万年前に宇宙からの隕石の落下で大型生物の絶滅
450万年という人類の歴史
1万年という農業の歴史
2000~2500年前の精神革命
250年前の産業革命 〜現在に至っている。

そして最近になって、、
全く新しい情報革命に突入した。

現在の情報革命によって、情報量が加速度的に増えている。
あまりにも増えすぎて、我われができることは、その多くの知識の
大まかな体系を知るぐらいである。
人類の知識を樹にたとえると、
樹の幹の下が哲学で、その上に自然科学や社会科学があり、
そこから多くの小さな幹がでて、その先に末端の分野と知識がある。
それが一般的に辞書にでている知識である。
その数十の辞書もコンパクトな機器に入ってしまった。

さらにインターネットを通じて一瞬のうちに、世界の情報を得ることが可能になった。
インターネットは、間違いなく21世紀の地球規模のインフラである。
これによって、我われの生活、仕事、遊びが全て変わってしまう。
そこでは、一瞬のうちに到達できる仮想空間やHPが創造され、
人間の生活、ビジネスなどの殆んどがそこで行われることになる。
このことは、いっそうのビジネスの競争の激化を意味する。
反面、楽しみの情報も無限に手に入れることが可能になる。

現在は人類は、とてつもない時代の変わり目に立っている。

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2004年08月19日(木)
1234, 地球絶景

高度一万メートルからの「地球絶景」という写真集を図書館から借りてきた。
写真集にしては小型の本で、新幹線の中で何気なく見ていた。
一万メートルからの写真が飛行機のフライトから、時系列に出てくる。

チャーターをしたわけでないのに、コックピットの写真を如何して撮影したのだ
ろうかという疑問がでてきた。そして「はじめに」を読んで、そのわけが解った。
日航の機長が撮っていたのだ。 それなら解る!
この写真集を見ていて「神は人間を不平等に創られた!」と思いざるを得ない。

彼はコックピットで1万7300時間の時を過ごしてきたのだ。
そこでは、大自然や都市、農村などの風景を眼下に見ながら、同時に
太陽、星、雲、それにオーロラといった自然現象に遭遇機会に恵まれる。
このパノラマを見ることができるのはパイロットだけの特権である。

もちろん言い訳に、フライトの最中には休憩交代があり、その時撮ったと書いて
あるが、このような絶景は常にカメラを片手にしていなくては、撮ることは
不可能である。

あとがき、に書いてあったが、一般に空撮といえば、ヘリや小型機による低高度
からのものか、あるいは宇宙からの超高度からのものがほとんどだ。
ところが一万メートルの高さからの地球の表情は、角度といい、見え方といい、
感動的シーンの連続だという。本当に羨ましいかぎりである!!!
しかし、これまで本書のような写真集は出版されることはなかったという。
その理由の一つとして、空撮が多くの国で軍事上理由で禁止されていたからだ
という。
特に、旧共産圏では厳しいもので、今でも中東諸国では認められてないとか。

機長の視線で都市、自然を見ているとなお興味がわく。
この写真や文章では説明できない場面を数限りなく見てきたことだろう。

この機長が私と同じ歳であるから、尚のこと身近に感じる。

多くの鉄道写真を撮影・発表し、鉄道写真家として知られている。
日本エッセイスト・クラブ会員。

主な写真集『ヨーロッパSL鉄道の旅』『アジア・中東・アフリカSL鉄道の旅』
『北米・南米・オセアニアSL鉄道の旅』(以上、誠文堂新光社・1998)
『世界の駅』(JTB出版・2002)『1万メートルからの地球絶景』(講談社・2003)

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「高度1万メートルからの地球絶景 」
  講談社 (2003-12-15出版)

・杉江 弘【著】
  \1,995

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08月19日(金)
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