ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7719,閑話小題ー 三次世界大戦が、ありうる事態に!
<まず一つの科目で優をとりな、そうするとコツがわかってくるし、面白くなる>
そして14歳時に、<いま成績を上げておかないと、一生、手遅れになる。両親に
口添えしてやるから東京の高校に挑戦しなさい> その言葉で周囲を見渡すと、
手遅れと、手遅れでない同級生が二分されていることに気づき、猛勉強をした。
無理だったが、それで何と
地元の受験校に何とか合格。 そのチャレンジが
なかったら無理。そして、最後に、大学の頃、
< よ〜く見ておきなさい。私の夢が、日々、切ったはったの商店だけは嫌でね、
東京郊外の辺りに、庭のある小さい家にと温和な旦那と子供に囲まれた生活を
夢見ていた。それがフッと振り返ると、そのまま有るの。それにはね、何になり
たいか、何をしたいかをハッキリさせてイメージを具体的に持つことよ >
そして一年後に、創業を目指すという立志、二年後に欧州一周旅行に行く
キッカケになった教えである。 時は昭和40年代、日本は高度成長真只中、
本屋の書棚には、このクーエの法則を発展させたような本が多く並んでいた。
この法則は、まさに肯定思想の自己暗示そのもの。司馬遼太郎の歴史小説が、
…世界が緑の原野、それも木々の枝には鈴なりの果実が実っているような原野に。
<日に日に 世界は あらゆる面で 良くなっていく>の バブルの世界に。
しかし、こと情報革命がもたらしている、情報社会の面白さと、それが齎す現象
に関しては、この言葉が、あながち間違っているとはいえない。
クーエの原則の想像力を映像力に置換えると
【 @ 意思は映像力に絶対勝てない。
A 映像力は意思の力の二乗に正比例する。
B 意思と映像力が同調している場合、そこから生じる力量は、
両者の和ではなく、積によってはかられる。
C 映像力は誘導可能である。】 とあいなるが、
この映像力を、ネット力、AI力に、置換えると、更に考えさせられる。
04月18日(月)
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