ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7720,閑話小題 〜映画観賞 『コーダ あいのうた』
ウクライナ侵攻以来、YouTubeでドンパチばかり、アカデミー賞受賞の
サクセス物語もと、これを見ることにした。殺戮の世界にドップリと埋まって
いたので、ガス抜きには丁度良い‘内容’に当たり、目出度しの感がした。
成るほど、土壌が、世界(人間世界、自然世界)を醸成するということを
シベリアと、アメリカ大陸を通して教えてくれる。日本の土壌が、大和の国を
創り上げてくれたと、年相応の考えに至ってきた。丁度良い頃に、丁度良い
大和の国、裏日本の大和の国に生を受けて、無事終えることが出来たことに
気づいたのは、有難いことである。
≪ ‘荒すじ’より…
豊かな自然に恵まれた海の町で暮らす高校生のルビーは、両親と兄の4人家族
の中で一人だけ耳が聞こえる。陽気で優しい家族のために、ルビーは幼い頃から
“通訳”となり、家業の漁業も毎日欠かさず手伝っていた。新学期、秘かに憧れる
クラスメイトのマイルズと同じ合唱クラブを選択するルビー。 …すると、
顧問の先生がルビーの歌の才能に気づき、都会の名門音楽大学の受験を強く勧める。
だが、ルビーの歌声が聞こえない両親は娘の才能を信じられず、家業の方が大事
だと大反対。悩んだルビーは夢よりも家族の助けを続けることを選ぶと決めるが、
思いがけない方法で娘の才能に気づいた父は、意外な決意をし・・ ≫
―
▼ 両親、実兄が発音不能のオシの漁業家族の一員の年頃の娘が主役。家族のは
外界との情報の担い手として無くてはならないが、この歌唱力が天才並み。
さて、名門校に行くか、どうかで悩む、少女と家族、最後は、都会の名門校に
飛びだっていくストーリー。その背景には、仲の良い、家族の崩壊がある。
何ともアメリカン・カントリーのサクセス物語。
あるか、ないかは知り得ないが、この続きの二部作目があっても良いのでは…?
――――
…Amazon レビューより…
【 忠行
これは名作。
本当にいいお話、いい映画で、学校で上映して若い人たちに観てもらいたい。
作中、無音になり難聴者の世界が再現される。そんな音のない世界に生きる家族に歌の良さを伝えるもどかしさと、ようやくそれが届くシーンにはぐっときた。
主人公の才能に気づいて導いてくれる音楽の先生のキャラがまたいい!
家族役の3人は実際に耳に障害がある俳優。またタイトルのコーダをアルファベットで表記するとCODA。これにはふたつの意味があり、ひとつは音楽で楽曲や楽章の終わりを示す記号。
もうひとつは「耳の聞こえない親を持つ子ども」の英語表記の頭文字を合わせた言葉だそうだ。
無条件で人に薦められる良作でした。
なにか映画を観たいけど、どれを観るか迷っている人はぜひ観てみてください。
・・・・・・
7370,閑話小題 〜漫画家の年齢表現は…?
2021年04月19日(月)
* 今年に入って、後期高齢者の仲間入り
親戚の法事に参加すると、必ずといってよいほど、少し痴呆症が入りかけた老人
がいる。まずは、他人の中傷から始り、次は昔は良かった。 本当に良かったのか、
老いからくる現時点の不快さからくる愚痴を自覚できてない。一番、悪質な老後が
待っている。 このテーマ日記を20年間、毎日、アップしてきたが、恐らく、老化
した脳が露出していたことになる… 漫画家が<老人の表現に、全身像を描くとき、
角度を年齢につれて、前屈みに下げていく>と語っていた。
先日、歯医者の入口のガラス戸に、少し前屈みの老人が、私を見ていた。
…何だろうと歩を進めると、相方も、向って歩いてきた次の瞬間に、それが自分
だった! 後期高齢者のメルクマールになった最初の事象と我ながら驚いた。
一年程前から自転車で転倒したり、新潟駅前で、深酔いをして、ブラックアウト
状態になったり、己の年齢を自覚せざるを得ない事態に…
最近、連れに…「寝転んでばかり、何の役にも立たず!」と罵声を投げかけ
られる頻度が多い。身に覚えがあるため、このが重度になると、痴呆症へ、一挙
に進むのではないかと不安が増すばかり。老化現象の一つに、何事にも億劫に
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04月19日(火)
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