ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7663,閑話小題 〜ロシア隣国の侵攻間近ともなれば…
 この関係は商品などを通して世界中ともつながる。中国製のユニクロの
 シャツなどは、その典型である。その関係は空間にある。
・愛情空間は2〜10人ぐらいの小さな人間関係で、半径10Mぐらい。
 ところが、この小さな世界が、人生の大半を占める。人間は太古より、
 愛情空間の出来事の中で、愛情を作ってきた。人間社会は親族のネット
 ワークで構成されていて、それを最優先をしても、誰も咎めをしない。
 愛の至上主義は、生命の進化の過程で人類の遺伝子に組み込まれてきた。 
 だから、愛が無くなるなどありえない。
・友情空間は、最大でも20〜30人ぐらい(普通は10人前後)、
 半径100Mほどの人間関係。政治空間まで広げても100人ぐらいでしかない。
 友情空間が大事なのも、人間が社会的動物だからだ。狩猟採集の時代、
 過酷な自然環境のなかで人類の祖先は群れをつくって身を守ってきた。
 群れから追放されることは死を意味していた。
・貨幣空間は、人間関係においては、わずかに1%だが、実際の範囲は、
 90%、いや99%を占めているといってよい。貨幣空間は、農耕と取引
 によって成立してから僅かに一万数千年しかない。ここに私たちが、貨幣空間
 に極めて少ない価値しか認めない理由がある。進化の歴史の重さによって、
 愛情や友情という人間関係に比べ、貨幣を介するつながりの重要性を正しく
 理解できないのだ。≫
▼ その貨幣価値は、一歩、愛情空間と友情空間を出ると、ほぼ全てが
 貨幣空間になる。新幹線に乗り、東京で同級会に出席してみれば分かる。
 その会も、友情空間と貨幣空間のミックス。家を出て、帰るまで、全てが
 貨幣空間になる。現実のシビアさと、家庭の温度はあまりに大きい。
 とはいえ、愛情空間と友情空間も、残酷で残忍の一面がある。
 愛憎空間というか。 ところが、これにネット空間が別に出来て、
 現実社会を覆ってきたのだから・・・  ーつづく
カーリング女子準決勝が18日、国家水泳センターで行われ、平昌五輪銅メダルで
世界ランキング7位の日本代表ロコ・ソラーレが、世界選手権を連覇している同2位
の強豪スイスを8−6で撃破して決勝進出を決めて銀メダル以上を確定させた。
 日本は1−2で迎えた後攻の第5エンドで、スキップ藤澤五月(30)がダブル
テークアウトを連発。一挙に4点を奪うビッグエンドとして逆転し、先攻の
第6エンドでも1点をスチール。第7エンドで3点を奪われながらも主導権を渡さず、
17日の1次リーグ最終戦で4−8と完敗を喫していた優勝候補のスイスから大金星を
もぎ取った。 
 日本は大会最終日の20日午前10時5分スタートの決勝で、スウェーデンを延長戦
の末に下した世界8位のイギリスと金メダルをかけて対戦する。平昌五輪でも銅
メダルを争った因縁のライバルだ。


02月19日(土)
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