ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4740,<つまずき>の事典 〜 ー8
1.愚痴はこぼさないこと。2.お金がないと言わないこと。3.君を信じてくる子のため、やめてはいけません。
その時、宮城まり子は「ハイ」と答えたという。 三回目の、彼女の母の教えの「感じたまま」の言葉が印象的である。
ーそこを抜粋してみるー
私は母と並んで絵を描くのが好きでした。小学校に入って間もない頃でした。並んで描きながら私は母に聞きました。
「お母さまはどうしてそんなに絵がうまいの?」すると母は「まりちゃん、人の絵をうまいなどと思っていけません。
人は人、自分は自分。自分の絵をお描きなさい。」と少し厳しい口調で言いました。
「お母さんは大人になってしまったから、あなたのような素直な絵は描けなくなってしまったの。
あなたにはあなたの絵があります。好きなように描きなさい」大きくなったら絵描きさんになりたい。
私の初めての夢でした。しかし母の言いつけを守ると学校で叱られました。
絵の時間にラジオ体操をする人を描いたときのことでした。その人がとても気持ちよさそうに見えたので、
感じたままに描いたら 腕が背よりも長くなりました。 先生は「真面目に描きなさい」といいました。
「ねむの木学園」では私は絵も担当していますが、一度も「上手ね」と言ったことは ありません。
「うれしいわ」と言っています。だって「上手ね」と言ったら子供はそれで安心をして満足してしまいます。
▼ 書き写しているうちに20年前のTVの内容を再び思い出してきた。「ねむの木学園」の知恵足らすの子供が
ピアノ演奏をしたが、鍵盤に魂を込めたピアノの音に気持が引き込まれた。
感動のあまり、その番組のビデオを何人かに見せた記憶がある。今月は、毎朝彼女の魂と出会うことができる!
・・・・・・・・・
2006年03月07日(火)
1799, 風太郎の死ぬ話 (○´・д・)ノ〔● ォ'`ョゥ −読書日記
山田風太郎の「死」に関する本を読むと、色いろの人の死に様が面白可笑しく書いてある。そして読み終わって
「死」が軽く思えてくるから不思議である。また「死」を考えることは「生」を考えることになるのに気がつく。
(字数の関係でカット 11年03月7日)
03月07日(金)
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