ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■4690, 身近な貧困 ー4
その夜、休暇で日本に帰ってきていた慶応を出て、ハーバード大のビジネス・スクールの学生がいた。
彼と高橋さんと、そこの雲水と話をする。ところが、その雲水が博学で、高橋さんと私はダンマリ。
ハーバードと雲水の議論に全くついていけないのだ。どうしたのだろう? 禅師に昼間真っ二つに甘さを指摘され、夜は夜で
二人の議論についていけない自分が、そこにいるのだ。 何だろう、何だろう、何だろう!実践としてスーパーに入ったが、
何にもできない中途半端な自分がいる。実際のところ濁流の中で、もう水を飲んでアップアップしているだけの自分が、
神戸で一人呆然としているだけだ。どうしたのだ、どうしたのだ。 適当に真面目に考えることもないが。
2005年 ー1月14日記ー
ーこの時のショックは計り知れないものがあった。身近で、これだけの知的水準の高い、同年代のハーバード大学の人と
接したのは初めて。 会話さえついていけないのだ。一言一言の言葉が宇宙語のよう。その逆の環境の真っ只中にいたから、
その段差がなおのことあったのだ。「学生時代に自分は何をしてきたのだろう?」という、疑問を持ったまま卒業をしたこともあり、
「いま一度一人になって知識の再構築したい」という気持ちが芽生えたキッカケになった。
(字数の関係でカット12年01月16日)
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2008年01月16日(水)
2478, 「恐慌」が待ち構える黄昏の米国 −1 b(^o^)d w(^0^)w オッハー♪
昨日の毎日新聞の −記者の目:黄昏の米国「多元的世界経済」へー(内野雅一)が刺激的である。
サブプライム問題の深刻化と同時に、景気の減速どころか、「恐慌」が現実化をしてきた。
機軸通貨ドルへの信頼感からアメリカへ 還流していた資金が原油と金、そして穀物にも向かっている。
(字数の関係でカット09年01月16日)
01月16日(木)
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